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関ケ原の戦い」は、いまからおよそ420年前、1600年の旧暦9月15日に繰り広げられました。

15日は、当時の雰囲気を感じてもらおうという特別ツアーが開かれ、岐阜県や愛知県などから30人余りが参加しました。

関ケ原の戦いが始まったとされる午前8時になると、ホラ貝が鳴り響き、参加者たちは「岐阜関ケ原古戦場記念館」の展望室で、徳川家康が率いた東軍が、陣を構えた山から開戦を知らせるのろしがあがる様子を見学しました。

このあと移動して間近でのろしを見たあと、地元の鉄砲隊による演武を見学しました。

参加者たちは、当時の武士になりきって、のろしをあげるためにまきをくべたり、鉄砲を撃つ疑似体験ができる仕掛けを体験したりして、合戦当時にタイムスリップしたかのようなツアーを楽しんでいました。

参加した女性は「学生のころから通うほど関ケ原が好きですが、はじめて、のろしを上げたり、鉄砲隊の演舞を見たりすることができて感無量です」と話していました。

関ケ原観光協会の西脇哲郎専務理事は「かっちゅうを着ることもできます。関ケ原に何度も足を運んで肌で歴史を感じていただきたい」と話していました。

近江八幡警察署で行われた出動式には、警察官や市の職員のほか、市内に居城があった織田信長や、徳川家康などの戦国武将にふんした、地元の観光物産協会の人たちが参加しました。

式では、警察署の署長などがあいさつしたあと、信長にふんした男性が、警察官らに「敵は信長にあらず。敵は交通事故である」と呼びかけました。

そして、信長の「いざ、出陣」という掛け声で、警察官はパトカーで、武将たちは馬で出動し、のぼり旗などを使って交通安全を呼びかけました。

近江八幡警察署の田尾知仁署長は「地域の人たちと一緒に、近江八幡から交通安全の機運を盛り上げ、皆さんの安全、安心を守りたい」と話していました。

#アウトドア#交通