ついに新動画を公開致しました!https://t.co/BjFftswqgu
— あまちゃん🇫🇷 (@bonsoiramandine) September 17, 2022
今までにない豪華な動画です!☺️❤️ pic.twitter.com/0uEcR5yMxT
【血流改善】たった1分!血管を柔らかくするストレッチ
#整体
“パワハラ問題放置”富山 舟橋村 村長不信任案可決で議会解散 #nhk_news https://t.co/w1RSZLN0m4
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年9月16日
舟橋村役場のパワハラ問題をめぐっては今月6日に公表された第三者委員会の報告書で、少なくとも10年前から職員の間でパワハラ行為が繰り返され、全職員30人余りのうちおよそ10人が被害を受けていたとしたうえで、「村長や副村長を含めた管理監督者のコンプライアンス意識の欠如がパワハラをまん延させた」と結論づけました。
これを受けて、16日開かれた村議会で議員3人が連名で、古越村長に対する不信任決議案を提出しました。
提案理由を説明した竹島貴行議員は「常態化したパワハラを10年以上も看過してきた村長の責任は見過ごすことができない」としたうえで「村政を混乱させ舟橋村のイメージを大きく損ねたことは村長として不適格だ」と述べました。
そして、このあと採決が行われた結果、議長を含む6人全員が賛成し可決されました。
議会事務局によりますと、舟橋村で村長への不信任決議案が提出・可決されたのは初めてだということです。
可決を受けて古越村長は閉会後に森弘秋議長のもとを訪れ「私への不信任の議決をした旨の通知があったので地方自治法に基づいて議会を解散するため通知します」と述べて村議会を解散しました。
これにより舟橋村では、40日以内に村議会議員選挙が行われることになりました。
不信任決議案を提出した竹島貴行議員は「全会一致という結果になったことは驚いたが、将来の舟橋村がまっとうであるべきだという認識を議員全員で共有できているのではないかと思う。これから引き継いでいく若い人たちに希望を与え、住みやすい村を作れるようになっていってほしい」と話していました。
舟橋村議会の森弘秋議長は「これまでの古越村長の実績を踏まえると可決されてよかった。古越村長は副村長を12年していて、なんらパワハラ問題を解決しようと思っていないし、きちんと対応していれば、こんなことにはならなかったはずだ」と話しました。
舟橋村の住民からは驚きの声や事態の改善の望む声などが聞かれました。
このうち18歳の専門学校生の女性は「まさか村でこんなことが起こるとは思っていなかったので、びっくりしました」と話していました。
また、70代の男性は「こうして話題になるのは不名誉だと思う。村長だけに責任があるとは思わないけれど、村長もパワハラを知った時点で対処してほしかった。選挙となると税金を使うので、このご時世にどうかと思う。もっと風通しのいい村民のためになる政治をしてほしい」と話していました。
そして、20代の会社員の女性は「村長が関わっていないのなら辞任まではしなくていいと思っています。今までどおり穏やかで住みやすい村が続いてほしい。今回のことがいい村づくりのきっかけになればうれしいです」と話していました。
大阪府 新型コロナ 17人死亡 新たに5781人感染確認 #nhk_news https://t.co/sZJicWkobe
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年9月17日
#アウトドア#交通