天皇陛下 国葬に参列のヨルダン国王ら7か国の元首と相次ぎ会見 #nhk_news https://t.co/ZYiFloWtTW
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年9月28日
天皇陛下は、安倍元総理大臣の国葬に参列するため、日本を訪れたヨルダンのアブドラ国王ら7か国の元首と皇居で相次いで会見されました。
このうちヨルダンのアブドラ国王は、28日午前9時半前、皇居・宮殿の「南車寄」に到着しました。
職員の案内で天皇陛下が待つ「竹の間」に国王が入ると、天皇陛下は、笑顔で握手を交わし、およそ15分間、会見されました。
天皇陛下は、このあと正午すぎまでおよそ2時間半かけて、
▽トーゴのニャシンベ大統領、
▽コモロのアザリ大統領、
▽カタールのタミム首長、
▽パラオのウィップス大統領、
▽ベトナムのフック国家主席、
▽スリランカのウィクラマシンハ大統領とも相次いで会見し、
今回「国葬」に参列した合わせて7か国の元首すべてとの会見を終えられました。宮内庁によりますと、各国の元首からは安倍元総理大臣の死去についての弔意が伝えられ、天皇陛下は、弔意や「国葬」参列のため来日してもらったことに対して感謝の気持ちを述べられたということです。
速報◆28日、摂政宮と良子女王が、結納を交わす。「納采の儀」がとりおこなわれ、正式に婚約が成立する。昨年の「宮中某重大事件」では婚約をめぐって騒動となったが、内務省・宮内省の発表により落着した。 =百年前新聞社 (1922/09/28)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2022年9月28日
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#天皇家
1884年9月28日、杉村陽太郎が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年9月27日
新渡戸稲造の後任として連盟事務局次長に就いた人物です。
1940年のオリンピック招致にも尽力し、その際ムッソリーニとも対談しています。
大柄な体格で、柔道も強かった杉村は、当時の「弱々しい日本人」のイメージを払拭する事に貢献しました。 pic.twitter.com/DWOauWz9x7
1915年9月28日、斎藤一が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年9月27日
新撰組三番隊隊長を務め、戊辰戦争では会津藩に従い戦いました。
明治以降は警視庁の警察官となり、西南戦争にも従軍、退職後は現筑波大学の守衛、現お茶の水女子大学の庶務掛などを務めたほか、学生に剣術の指南も行っていたといいます。 pic.twitter.com/nOCmDZlw7C