妻と家を出て、箱根に向かう。
駅前の蕎麦屋「奈可むら」で昼食を食べることにする。
鴨南蛮と茸天せいろ
小田急山のホテル
【Game Result】
— 早稲田大学ラグビー蹴球部 (@waseda_rugby) December 4, 2022
《2022年度関東大学対抗戦 明治大学戦》
早稲田 ● 21 - 35 ○ 明治
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ラグビー 伝統の早明戦 明治大が35対21で早稲田大に勝利 #nhk_news https://t.co/Mew4HUd1KO
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年12月4日
ことしで98回目となる伝統の「早明戦」は、4日、国立競技場で行われ、明治大が開始早々、テンポの速い攻撃で攻め込んで、2分にセンターの齊藤誉哉選手のトライで先制しました。
さらに、7人制ラグビーで東京オリンピックに出場したキャプテンの石田吉平選手のトライなどで、一時は21対0とリードしましたが、早稲田大に2つのトライを返されて、21対14で前半を終えました。
明治大は後半も開始直後から持ち味のスピードとパワーを発揮し、3分に齊藤選手が相手のパスをインターセプトしておよそ50メートルを走りきってトライを奪い、リードを広げました。
このあと、再び7点差に迫られましたが、34分に途中出場の池戸将太郎選手が相手のディフェンスを振り切ってトライを決めて突きはなし、35対21で勝ちました。
早稲田大は、前半終了間際に味方がキックしたボールを小泉怜史選手がおさえたトライで7点差に迫り、後半もトライを奪って1トライ1ゴール差まで食い下がりましたが、明治の堅いディフェンスを崩せず、追いつけませんでした。
これで通算の対戦成績は、明治大の41勝55敗2引き分けとなりました。
2トライを奪った明治大の齊藤選手は「早稲田に勝ちきれてほっとしている。大学選手権の優勝に向けて日々精進していきたい」と話していました。
関東大学対抗戦は、帝京大が3日に慶応大に勝って7戦全勝で優勝し、明治大が6勝1敗で2位、早稲田大が5勝2敗で3位となりました。
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