千種秀夫元最高裁判事が昨年12月に死去していたとの訃報に接する。その経歴が特異だった。法務省民事局長までずっと法務省でキャリアアップしたあと、静岡地裁所長、最高裁事務総長、そして最高裁判事となった。法務省民事局長と最高裁事務総長を2ポストを経験した一方、高裁長官にはなっていない。
— 西川伸一 (@azusayui) January 5, 2023
裁判官が民訴法の解釈でまず参照する本は菊井村松です。逆にいうと菊井村松を調べないことはまずありません。民訴法について質問されたり質問する際には最低限菊井村松は調べておきましょう😊
— Jはお前なんだよ (@tako_kora_) January 5, 2023
勝手に乗っかってコメントさせていただきました🙇 https://t.co/anYPlQ3srU
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