王将戦2日目が始まっています。午前のおやつで藤井王将は「#槻っ子」、羽生九段は「#摂津峡地玉子プリン」を選びました。
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村)大阪府高槻市で指されている王将戦第2局、2日目の昼食は藤井聡太王将、羽生善治九段共に高槻野菜たっぷりソース焼きそばで、藤井王将はサケおむすび、羽生九段は梅おむすびをつけました。同じ焼きそばということで、写真が間違い探しのようになっています(写真は日本将棋連盟提供) pic.twitter.com/OcDRPFEUym
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2023年1月22日
#藤井聡太 王将に #羽生善治 九段が挑戦する #王将戦 の第2局。2日目午後の #おやつ は、藤井王将がアイスティーとゆずソーダ(左)。羽生九段が #はにたん最中 と、ホットコーヒー(右)です。
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将棋「王将戦」第2局 羽生九段が藤井五冠に勝利 1勝1敗に #nhk_news https://t.co/dMfNx6Kk6I
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月22日
「王将戦」第2局は21日、大阪・高槻市の会場で始まり、2日目の22日は先手の羽生九段が、21日の対局終了時に次の一手を書いた「封じ手」から再開しました。
対局は、序盤から攻める羽生九段に対し、後手の藤井五冠が長考を挟みながら終盤にかけて大駒を次々に繰り出して反撃に転じます。
しかし羽生九段は、藤井五冠の攻めを冷静にかわし、午後5時56分、藤井五冠が101手までで投了。
羽生九段が勝って1勝1敗としました。
対局後、羽生九段は、「終盤は、受けを少し間違うとすぐ負けてしまう局面なので、かなり慎重に考えて指していた。ひとつ結果が出て良かった」と話していました。
一方、敗れた藤井五冠は、「序盤は途中まで経験のある形だったが、展開が進んでみると、思った以上に嫌な形だった。2日目は思わしい変化がなかなか見つからなかった」と話していました。
将棋の #王将戦七番勝負 第2局で #藤井聡太王将 (左)に勝利した #羽生善治九段。#感想戦 では「最後はちょっと怖かったので、何かあったらしょうがないと思っていたが、詰まなくてよかったという感じです」と語りました。
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局後の感想で佐藤が「何が敗因なのかはすぐにはわかりません」と言ったのが印象的だった。たぶん敗因は飛車を切った(銀を取った)手であろうことはAIの形成判断の変化を観ているわれわれにはわかる。
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#囲碁・将棋#食事#おやつ