ノーベル物理学賞 小林誠さんが都内で講演 論文発表50年で #nhk_news https://t.co/ee2tNxYfpN
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月18日
2008年にノーベル物理学賞を受賞した小林誠さんが都内で講演し、若い人たちに向けて「目の前で起きている変化に正面から取り組み、進むべき方向をみずからの判断で決めることが大切だ」と述べ、活躍への期待を込めたメッセージを送りました。
小林さんは28歳のとき、物質を形づくる素粒子の一種「クォーク」が6種類以上存在することを予想する「小林・益川理論」と呼ばれる論文を発表。その後、予想の正しさが確かめられ、益川敏英さんなどと共に、2008年にノーベル物理学賞を受賞しました。
講演会は、この論文が発表された1973年2月から半世紀を迎えることを記念して都内で開かれ、小林さんは論文を発表した当時について「1970年代初めは素粒子物理学の転換期で、変化の真っただ中で必死にもがいていた」と振り返りました。
そのうえで、若い人たちに向けて「変化の中にいると、その意味を客観的に捉えるのは難しいが、目の前で起きている変化に正面から取り組み、進むべき方向をみずからの判断で決めることが大切だ。どの方向に進むかは人それぞれだが、その多様性こそが、科学の発展の原動力だ」と述べ、活躍への期待を込めたメッセージを送りました。
講演会のあと小林さんは「研究の幅を広げるには違いを認めることが大切だ。若い人たちにはみずからの考えを信じて頑張ってほしい」と話していました。
勉強方法を勉強するということは、常に、今の勉強方法よりもいい方法がないかを考えることと思います。
— 金井高志@弁護士・教授 武蔵野大学大学院法学研究科 日・米・英大学院(LS)修了 (@takashitommy) February 19, 2023
私は、現在、新しい仕事のためにいろいろと活動していますが、毎日、今の方法よりもいい活動方法はないか?と考えています。 https://t.co/kyBtb4PQJZ
どんな試験でも様々な勉強法が存在し、どれが自分に合っているのか試してみなければわからない。多くの場合は試行錯誤が必要になってくる。試験勉強は時間との戦いであり、勉強法の発見に試行錯誤が必要であることを考えると、やはり少しでも早く勉強を始めたほうがよい。先延ばしは合格への第一の敵。 https://t.co/kEkA00aT7y
— デミアン (@demian_power) February 19, 2023
大塚裕史『応用刑法I——総論』『同II——各論』日本評論社(☆2023年1月、2023年3月以降予定)……上掲『思考方法』の実質的な後継シリーズ。同名の法学セミナー誌連載(総論:729~760号・全32回)(各論:761~818号・全54回)の単行本化。「個々の事案に対する裁判所の解決方法を分析し、そこから判例実務に共通の思考枠組みを抽出し、それを既存の刑法理論を参考にしつつ理論化し、さらにその射程や限界を明らかにする」(はしがき)実務刑法学の入門書という位置付け。
(譜面を)どこまで守る必要がありどこから守らなくていいのかを、わかっているかどうかが一流と二流の分かれ目で、わかっている人としかやらないから(守らなくても気にしない)という趣旨のことを山下達郎さんが言っていて、なるほどと思った。
— 白石 忠志 / SHIRAISHI Tadashi (@shiraishijp) February 18, 2023
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