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7年前の2016年にキューバにあるアメリカ大使館の職員らが原因不明の聴力の低下や頭痛といった症状を訴えたのに続き、その後、中国やドイツ、オーストリアなどの合わせておよそ1000人の大使館職員などからも同様の訴えが相次ぎました。

アメリカの情報機関を統括するヘインズ国家情報長官は1日、一連の症状に関する調査結果を発表し「外国が、武器や装置を使って症状を引き起こしたという信頼できる証拠はない」としたうえで「アメリカの敵対国が原因であるという可能性は非常に低い」と結論づけました。

症状が出た原因については、特定には至らなかったとする一方、基礎疾患や環境による可能性があるとしています。

この問題を巡っては、アメリカ政府が当初、キューバ側を非難し、両国の関係が悪化しました。

#ハバナ症候群

#トゥルシー・ギャバード(アメリカ建国の精神)

#米大統領

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