よく、「論点を学習する際には、どんな事例で問題になるかイメージしましょう。」と言われたりします。しかし、事例問題を解いて復習でインプットすれば、わざわざイメージしなくても目の前に事例があるし、どの規範を用いるべきか、どの規範にどの事実が当てはまるのかもわかります。
— studyweb5 (@studyweb5) April 3, 2023
問題を解けるようになるまでインプットをしてから問題演習をする、という人が多いのですが、それではいつまで経っても問題を解けるようにはなりません。とにかく問題を解いて、最初は解けなくても、答案例や再現答案のマネをしているうちに、次第に解けるようになっていくものです。
— studyweb5 (@studyweb5) April 3, 2023
行政法の分厚い本のどこを探しても、「会議録のヒントを使う方法」は書いてありません。知識がゼロに近くても、問題文・会議録・条文をそれっぽく組み合わせれば合格答案になってしまったりすることは、問題を解かないとわからない。これを教えてくれるインプット教材はないのです。
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