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ロシア・ベラルーシ・イラン、英国王戴冠式に招待せず=関係筋 https://t.co/vX4EmQkOpH
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6日にロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われるチャールズ国王の戴冠式に、ロシアやベラルーシ、イラン、ミャンマー、シリア、アフガニスタン、ベネズエラの首脳は招待されていないことが分かった。関係筋が2日に明らかにした
北朝鮮とニカラグアについては、国家元首ではなく上級外交官を招待した。
戴冠式には、世界203カ国の政府要人のほか、ノーベル賞受賞者、宗教指導者、慈善団体を代表する400人の若者ら2200人超が出席する見込み。
イギリス バッキンガム宮殿に薬きょう投げ込んだか 男逮捕 #nhk_news https://t.co/lgqS4VCvSI
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イギリスの警察によりますと2日夜、男がバッキンガム宮殿の門に近づいて敷地内に散弾銃の薬きょうとみられる物体を複数投げ込みました。
男は危険な武器を所持していた疑いでその場で逮捕され、さらにナイフのほか不審なバッグも持っていたため爆発物処理班が出動してバッグを爆破処理する事態となりました。
ロンドンでは6日にチャールズ国王とカミラ王妃の戴冠式が予定されていますが、イギリス王室によりますと当時国王夫妻は宮殿内にはいませんでした。
現場付近では道路を封鎖して衛兵などによる行進の予行演習が行われていたほか宮殿につながる歩道では祝意を伝えようと訪れた王室ファンなどもいましたが、警察によりますとけが人はいませんでした。
警察が犯行の動機などを調べているとみられます。
南部ハンプシャー州から来た60代の女性は「ボンという音が聞こえ何が起きたのかと思いました。戴冠式の前にこのような事件が起きて腹立たしい」と話していました。
現場からおよそ1キロ離れたウェストミンスター寺院で行われる戴冠式には200を超える国と地域の要人が参列するほか、国内外から多くの人が訪れる見通しで警戒が高まっています。
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