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🇧🇫ブルキナファソ、トラオレ大統領
『この国の未来を担う若者たちのために』

金鉱など、過酷な条件の下で働いている若者たちはいまだに多い、これは搾取され続けている結果である

若者の雇用がない限り、彼らはお金を簡単に稼げる方法(犯罪など)に走ってしまう

今日、私たちが戦っている帝国主義
新植民地主義奴隷制は武器だけでは解決できない、開発も必要だ

自らを捧げ、今日も雨の中、霧の中、泥の中、要請があればどこへでも向かう若者たちに敬意を表したい
彼らは私たちの土地を取り戻し、この国に領土保全を与えるために、現場で戦っているのだ

若者たちのために、私は経済界を強引に動かすつもりだ
準備はいいか?私はあなた方を強制的に動かすぞ

トマトを生産しているのにトマトペーストを輸入しているのはおかしい
油糧種子を生産しているのに、その加工ができないというのは馬鹿げている

もちろん、帝国主義(西側)は目標から目をそらさせようとするかもしれないが、聞いてほしい
私たちが何をするか、見て考えてほしい

私たちが行っている闘いは、ブルキナファソのためだけのものではなく、アフリカ全体のための闘いだ

私たちが目を覚ます時が来たのだ

エルドラド(黄金郷)を求めて海を渡り、死に追いやられる必要はない
私たちはここでエルドラドを創ることができるのだ

#ブルキナファソ(トラオレ大統領「帝国主義」)

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#ブルキナファソ(イブラヒム・トラオレ大統領「フランスの援助を切ることは我々自身に頼る動機を与えるだろう」)

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#ブルキナファソ(イブラヒム・トラオレ大統領(35歳)「自ら反乱を起こせない奴隷は、同情に値しない」)

ニジェールでは先月、軍の部隊がクーデターで欧米寄りのバズム大統領を排除し軍事政権を発足させましたが、周辺国で作るECOWAS=西アフリカ諸国経済共同体は、クーデターを強く非難しています。

こうしたなか、軍事政権側は19日、ECOWASが派遣した代表団との協議に応じ、クーデター後に監禁されているバズム大統領との面会を認めました。

また、軍事政権の指導者チアニ将軍は国営テレビを通じて演説し「民政への移管は3年以内に行われる。我々も国民も戦争は望んでおらず、対話の扉は開かれている」と表明しました。

ただ選挙などの具体的な予定は明らかにしておらず、直ちに政権を手放さなければ軍事力の行使も辞さない構えを示しているECOWAS側と、立場の隔たりが浮き彫りになっています。

またアメリ国務省も19日、新たにニジェールに駐在する大使が現地に到着したと発表しましたが、軍事政権の正当性を認めず、信任状は手渡さないとしています。

そのうえで、周辺国と協力しながらバズム大統領の即時解放や民主的な統治の回復を求めるとしていて、軍事政権に対する圧力を強めています。

#ニジェール(クーデター・ECOWAS代表団・バズム大統領と面会)
#ニジェール(クーデター・チアニ将軍「民政への移管は3年以内に行われる。我々も国民も戦争は望んでおらず、対話の扉は開かれている」)
#ニジェール(クーデター・新任米国大使・到着・国務省「信任状は手渡さない」)

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#ニジェール(クーデター・仏軍/米軍・リビア南部アルウィグ空軍基地・大規模動員)

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#アフリカ