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「同じ店に2度目に入るときの落ち着かない気分」について語った学生がいて、それを「わかる」という他の学生もいて、「へぇ」と思った。店の人は「また来やがったな、このやろー」と思うはずはなく、むしろ「また来てくれた」と好意的な目を向けてくれるはずだが、そういう「注視」されることが落ち着かい気分にさせるようである。

「いつもありがとうございます」と言われたときに、馴染みの客になった(そうお店の人に認識してもらえた)と自覚するわけだが

コンビニで買っておいたおにぎり2個(鮭と梅)

テキストは各自が取り上げた誰かの自伝(あるいは回想的エッセー)。それをどういう視点から、なにをキーワードにして、分析するか、そこが見どころである。

金継職人さんの仕事場を訪ねて、依頼していたごはん茶碗を受け取る

夕食は3週間前の夕食の食卓に初登場した、「小さなおろしハンバーグのような見かけのつくね」。

マスカット

#大久保孝治(お店の人に認識される・自伝『【私の履歴書田中角栄』)

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#食事#おやつ