答案構成の段階では完璧に答案にまで文字を起こせそうだと思っても、実際に答案を書いていくと巧く書けないことがある。結局プロダクトを作り上げてナンボだが、神は細部に宿るしね。
— anonymity (@babel0101) November 25, 2023
旧司の場合、1時間で解ける+問われる知識が多い+答案構成段階で議論を整理する必要性があるという事情からフル起案を繰り返すのは有効だったが、新司の場合には2時間かかる+問われる知識が少ない+複雑な構成を要しないためフル起案が作業になりがちのような気はする。
— anonymity (@babel0101) November 25, 2023
#anonymity「新司ではフル起案が作業になりがち」
新制度時代に、旧司問題を解いてみる、予備試問題を解いてみる、という処方箋を考えている人はこの辺を気にしているのかな、と。ただ最近は新制度の司法試験が貯まってわざわざ旧司や予備試という雰囲気ではなくなった気はする。
— anonymity (@babel0101) November 25, 2023
事例問題を解くだけで解きっぱなしで終わらず、どう「ストック」するかも重要。
— anonymity (@babel0101) November 25, 2023
そもそも各科目における「暗記の対象」集を自分でどう準備しているか…気になるところではあり。
— anonymity (@babel0101) November 25, 2023
楽な勉強で勉強した気にならないで、負荷の高い勉強をしましょうって話。毎日1時間、暗記の時期を作るのって1日8時間勉強していても、やっていない人がいるんじゃないかなぁ。
— anonymity (@babel0101) November 25, 2023
#勉強法