新PCからの一発目はニュース7から和久田麻由子ちゃんと晴山紋音ちゃん
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岡田監督 藤井八冠 大谷選手など 恒例の「変わり羽子板」披露https://t.co/rcRwGCu8x4 #nhk_news
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“NHK ニュースウオッチ9 放送倫理違反あった” BPOが意見公表https://t.co/zYDezv6Drc #nhk_news
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ことし5月15日に放送した「ニュースウオッチ9」では、「新型コロナ5類移行から1週間・戻りつつある日常」というテーマで、およそ1分間の映像を放送し、この中でワクチンの接種後に亡くなった人の遺族3人のインタビューを、コロナに感染して亡くなったと誤認させる伝え方をしました。
これについて審議してきたBPOの放送倫理検証委員会は、5日、意見を公表しました。
この中で、「事実を正確に伝えるというニュース・報道番組としての基本を逸脱し、視聴者の信頼を裏切り遺族の心情を大きく傷つける結果を招いた」として放送倫理違反があったと指摘しました。
そして、今回の放送の問題点として、▽取材の基本を大きく逸脱していたうえ、▽取材サポートも不十分で、▽チェック機能も働かなかったとしています。
さらに、▽「人の死」の伝え方として、あまりにも軽かったのではないかと指摘しています。
そのうえで、「現場のニュースに対する感覚、ジャーナリズムに関わる感度の底上げが焦眉の課題」だとしたうえで、「経験の少ない人や若手の取材・制作をサポートする体制の拡充に力が注がれることを望みたい」としています。
これを受けてNHKは「BPOの指摘を真摯に受け止めます。取材・制作のあらゆる段階で真実に迫ろうとする基本的な姿勢を再確認し、ジャーナリズム教育の徹底など現在進めている再発防止策を着実に実行し、視聴者の信頼に応えられる番組を取材・制作してまいります」としています。
#コロナワクチン(ニュースウオッチ9・ワクチンの接種後に亡くなった人の遺族3人のインタビューを、コロナに感染して亡くなったと誤認させた・BPO放送倫理検証委員会「事実を正確に伝えるというニュース・報道番組としての基本を逸脱し、視聴者の信頼を裏切り遺族の心情を大きく傷つける結果を招いた」「放送倫理違反があった」)
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