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アントニー・ブリンケン国務長官はC-SPANのカメラをキエフのパブに連れて行き、そこでステージに飛び乗ってハウスバンドとともにニール・ヤングの「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」を演奏したが、北部でのロシア軍の急速な進撃にはまるで気付いていなかったようだ。

一方、ブリンケンは、ロシアがウクライナであろうと他の場所であろうと報復の警告を発しているにもかかわらず、ウクライナがロシアの奥深くを攻撃することを承認した。何が問題になるだろうか? また本日は、ブリンケンがイスラエルのために「武器を差し止めている」ことが、皮肉な政治的茶番劇として暴露された。

最後に:英雄マッシーが生乳推進法案を撤回。

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#ロン・ポール