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 取り締まりポイントは、中山峠の頂上にある「道の駅 望羊中山」から札幌市街方面へ6キロメートルほど向かった場所で、緩い下り坂のカーブを抜け、見通しの良い直線区間に入ったところで、ずっと向こうから最新型のレーダーパトカーが測定していました。

 最新型のレーダーパトカーは、遠方かつ「前後」から測定可能な新型レーダーを強力な“武器”となっています

 通常の速度取り締まりでは速度の計測者や誘導担当、逃走を阻止するため控えるパトロールカーや白バイ、そして事務処理担当と、多くの人員を割いて行います。

 これに対し、最新レーダーパトカー1台とその乗員の2名程度で済むのが、この取り締まりの画期的な点といえます。

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