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22日午前、「トロッコ電車」の愛称で知られる富山県黒部市黒部峡谷鉄道のトンネル内に土砂が流れ込み、およそ50人が乗っていた電車が一時、動けなくなりました。乗客たちは近くの駅まで歩いたあと別の電車で始発駅へ戻り、けが人はいないということです。

22日午前10時前、黒部市黒部峡谷鉄道出平駅と猫又駅の間でトンネル内に土砂が流れ込み、その先の区間を走っていた13両編成のトロッコ電車が動けなくなりました。

黒部峡谷鉄道によりますと、電車には乗客・乗員合わせて49人が乗っていたということで、乗客たちは近くの駅まで歩いたあと、午後0時半ごろ、別の電車で始発駅の宇奈月駅に戻ったということです。
けが人や気分が悪くなった人などはいないということです。

黒部峡谷鉄道は22日の運行を終日、取りやめましたが、土砂の撤去作業などを終えたことから、23日は始発から通常どおり運行する予定だということです。
乗客「1キロほど歩いて近くの駅に けがなくてよかった」
乗客たちは始発駅の宇奈月駅に戻ると、駅員から切符の払い戻しについて説明を受けていました。

高知県から観光で夫婦で訪れたという70代の女性は、「電車が止まった場所から1キロほど歩いて近くの駅に向かいました。途中に水たまりがあり足元が汚れましたが、けがはなくてよかったです」と話していました。

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