株価の暴落は、早々に終焉。
— 関原 大輔 (@sekihara_d) August 18, 2024
日経平均は8月5日に31,458円へ急落も、既に38,000円を奪還。
コロナショックの時よりも、反発が速い。
これは8月初旬の市場が、過ちを犯していた証。
FXや信用取引のレバレッジの他、SNSが変動を大きくする。
市場は頻繁に過ちを犯すので、ここにチャンスが生まれる。
世界のファンドマネジャーは債券と現金の比率を増やし日本株と欧州株の比率を減らしている。彼らの懸念は地政学リスクではなく景気後退。金利の高止まりが厳しいと考える割合が大幅に上昇しその懸念は過去最高水準。彼らはFEDの今後4回連続の利下げ実施を予想し、株式から債券に資金をシフトしている。 pic.twitter.com/ZhsttubVzv
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) August 17, 2024
「ブラック・スワン」で金融危機を予言したタレブ氏が助言するヘッジファンドは史上最大のバブルは間もなく弾けると警告。「今回は違うと言う人は本当に注意を払っていない。唯一の違いは、弾けようとしているバブルの規模がこれまで見たこともないほど大きいということだ。」 https://t.co/bMQfZtcMbm
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) August 18, 2024
希代の投資家が「今はリスクを取るのではなく、株式の大バーゲンセールを待て」と行動で示していることに注目
— marketmaker (@marketmaker7) August 17, 2024
【株価の先行き】次の大バーゲンセールを待て—投資の神様バフェット氏が売却に動く中、株は「買い」なのか https://t.co/7UT4IhCLSY
ビットコインは不換紙幣の信用喪失のヘッジ先の一つとして、「デジタル・ゴールド」と呼ばれてきたが、国際金融資本が米ドル覇権の補強貨幣としてビットコインを採用する動きを受けて、金とビットコインの動きは相関しなくなってきた。こころなしか逆相関にすらなってきたか。 pic.twitter.com/SaSDVD1sph
— J Sato (@j_sato) August 18, 2024
多くの国の中央銀行が外貨準備に占めるドルや中国元を減らし金の保有を増やしている。「ドルから金の転換は世界の分断」を反映している。金は世界中で評価されており、流動性もあり信用リスクはない。金は実物通貨であるため大規模な経済崩壊が起きた場合にも価値は上昇する。 https://t.co/h3Zp02eGwb
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) August 18, 2024
「株式分割」実施する企業が増加 NISA拡充で個人投資呼び込むhttps://t.co/t83JSMiqIN #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) August 18, 2024
NISAの拡充でより多くの投資を呼び込もうと、株式を複数に分割して株価をより少額にする「株式分割」を実施する企業が去年を上回るペースで増えています。ただ、株式市場では不安定な値動きが続いていて、個人が安心して投資できる環境をつくれるかが課題です。
株式分割は、ひと株を複数に分割して増やす一方、株価はその分少額になり、企業にとっては個人を中心に幅広い層から投資を呼び込みやすくなるとされています。
東京証券取引所によりますと、ことしに入って先月末までに株式分割を決議した上場企業は139社となりました。
去年は1年間で157社と高い水準でしたが、ことしはそれを上回るペースで増えています。
ことし1月に優遇税制「NISA」が拡充されたことを受けて、企業の間で個人投資家を獲得しようという動きが活発になっていることがうかがえます。
多くの株主がいることで知られるNTTは去年、ひと株を25株に分割し、1万円台から投資できるようにした結果、東証によりますとことし3月末の時点の株主の数がおよそ178万人と、前の年の同じ時期の2.5倍に増加しました。
ただ、国内の株式市場では、今月に入って株価が激しく乱高下するなど不安定な値動きが続いていて、企業にとっては個人が安心して投資できる環境をつくれるかが課題となりそうです。
新NISAで人気の配当株 銘柄選びの「傾向と対策」https://t.co/WVn6jGPau6 pic.twitter.com/vLUa0LU4FM
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 18, 2024
https://t.co/AVVsjcOQQ1
— たけぞう (@noatake1127) August 18, 2024
全上場企業の想定為替レート一覧(2024年8月15日時点)
【今週の主な予定】
— 関原 大輔 (@sekihara_d) August 18, 2024
注目は、ジャクソンホール会議のパウエル議長。
毎年夏に注目されるビッグイベント。
パウエル議長の利下げ言及しだいで、市場が大きく動く。
その他は大きなイベントがなく、先週からの流れを継続か。
先週までS&P500とNASDAQは7連騰。
VIXは大きく低下し、すでに適温相場へ回帰。 pic.twitter.com/vaKrC0pLZJ
経済軟着陸期待は持続するか、FRB議長講演に注目=今週の米株式市場 https://t.co/eZjeEn7vFl
— ロイター (@ReutersJapan) August 18, 2024
米株式市場では、良好な経済指標を受けて過度な景気後退観測が後退し、ソフトランディング(軟着陸)期待が再び強まった。19日からの週もそのムードが持続するかが鍵になる。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長がジャクソンホール会合での講演でインフレなど経済情勢についてどのような認識を示すかも注目される。
先週(12─16日)は、小売売上高などの統計が良好で、今月、市場を圧迫した景気後退懸念が後退した。
S&P総合500種指数(.SPX), opens new tabは、3日間の下落率が2年ぶりの大きさとなった5日以降、6%以上回復。「恐怖指数」と呼ばれるシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数(.VIX), opens new tabも4年ぶり高水準から急速に低下している。
エヌビディア(NVDA.O), opens new tabは5日以降20%以上上昇、フィラデルフィア半導体指数(.SOX), opens new tabは14%以上上昇した。小型株も最近の安値から回復しラッセル指数(.RUT), opens new tabは5%近く上昇した。
景気後退懸念が和らぐ中、米連邦準備理事会(FRB)の9月の大幅利下げ観測は後退しつつある。
プラント・モラン・ファイナンシャル・アドバイザーズのジム・ベアード最高投資責任者は「ハードランディング(景気急失速)シナリオを完全に排除できるわけではないが、現時点では経済の勢いが十分に維持されていると信じる理由は多い」と述べた。
キャピタル・エコノミクスのアナリストは、米経済軟着陸が、今年前半の上昇相場をけん引した人工知能(AI)熱を再び強めるとみている。今週は、21日に7月30─31日開催米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表され、22日から24日までカンザスシティー地区連銀主催の年次シンポジウム「ジャクソンホール会合」が開催される。パウエルFRB議長は米東部時間23日午前10時(日本時間同日午後11時)に経済見通しについて講演する予定。パウエル議長の講演について、BNPパリバは15日付のメモで「インフレの進展が利下げ開始に十分と認めることが重要なポイント」と指摘した。
指標では、S&Pグローバルの8月購買担当者景気指数(PMI)、7月中古住宅販売などが発表される。
直近の経済指標は市場に安心感を与えたが、歴史的に最も不安定な月の一つである9月に向けて安泰というわけではない。投資家は28日に予定されるエヌビディアの決算、9月6日の雇用統計を注視している。
LPLファイナンシャルのチーフグローバルストラテジスト、クインシー・クロスビー氏は「来月発表の雇用統計が、今の軟着陸期待を裏付ける内容かどうかが問題だ」と述べた。
これは大きな政府とか小さな政府とかいう話以前に
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) August 18, 2024
・官僚なんぞにイノベーションやら最先端技術の知見はない(業者から話聞くだけ)
・知見がないから自分たちでも何やってるのか分かってない
・特に責任者である幹部(局長とか)は極めて疎い
・その証拠に何の成果も出ていない。実証実験止まり https://t.co/MU0eDivYLd
そんなバカくさい世界に愛想が尽きて(あと外の世界で勝負する目処がついたので)、俺なんかはとっとと辞めたクチだが
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) August 18, 2024
同じく「こんなのおかしいよな」と言っていた同期たちは今みんな課長になって有力議員の寵愛を競っている
こうして政治に媚びへつらう霞ヶ関の愚人幹部が再生産されていくのである https://t.co/LzvZHZxN3L
有力議員の不興を買う
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) August 18, 2024
→議員は官房長とか局長に直電で苦情
→「議員対応が下手」という、官僚としては致命的な低評価を受ける
→三流ポストに回される
→三流の天下り先しか用意してもらえない
→低い報酬→生涯所得が減る→ローン払えなくなる
これが嫌なので、先の見えた課長以上は政治に媚びる
官僚の根回し文化、動画で風穴 数十人への説明一気にhttps://t.co/17deiVOSZ9
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 18, 2024
脱「ブラック霞が関」へ 官僚なり手不足の処方箋https://t.co/EBZ8t2lw1F
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 18, 2024
東京大学入試、共通テストでの第1選抜「厳格化」https://t.co/euFBliHUmo
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 18, 2024
2次試験に進む人数を1000人前後減らすことで、答案の採点に時間をかけます。教科によっては1週間を超える採点業務の負担も軽減し、研究時間確保につなげます。
車の修理が終わらない 整備士不足深刻、専門生は半減 https://t.co/TxoZDOGAIg pic.twitter.com/aPchDcvuJr
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 18, 2024
都内スーパー、本当に米がなくなってきてるな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) August 18, 2024
米の棚に一つも置いてないとこもある
もうすぐ早場米出回るから問題ないというのだろうか、我が国の優秀な農水省は
うわぁー
— 池谷実悠(テレビ東京アナウンサー) (@miyu_iketani) August 18, 2024
白米にゆかりかけて食べたい
#マーケット