ベネズエラ野党指導者への逮捕状、ブラジルや米が非難 https://t.co/pkhbqMaoO7 https://t.co/pkhbqMaoO7
— ロイター (@ReutersJapan) September 4, 2024
ラジルの外交政策顧問は3日、ベネズエラ検察による7月の大統領選に出馬した野党候補ゴンサレス氏への逮捕状を「非常に懸念」しているとし、同国では権威主義的緊張が明らかに高まっていると指摘した。
ベネズエラ検察は2日、文書偽造や扇動などの疑いでゴンサレス氏の逮捕状を取った。逮捕状発行はマドゥロ政権が大統領選後の野党弾圧をさらに強めたことを意味する。
ブラジルの外交政策顧問セルソ・アモリン氏はロイターとのインタビューで、ベネズエラ当局がゴンザレス氏の逮捕を実行した場合、「それは政治的な逮捕であり、我々は政治犯を認めない(存在すべきではない)」と述べた。
「ベネズエラで権威主義がエスカレートしていることは否定できない。対話への開放感は感じられず、いかなる発言に対しても非常に強い反応がある」とし、ブラジルは依然として危機解決への希望を抱いていると付け加えた。
米国やアルゼンチン、ペルーなどもゴンサレス氏の逮捕状発行を非難。カービー米大統領補佐官は会見で「これは、マドゥロ大統領が力で権力を維持し、7月28日にゴンザレス氏が最多票を獲得したことを認めようとしない動きの一例だ」と指摘した。
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