日本のバブル時は赤字国債など発行していませんでした。今とくらべればお金などばら撒いていないのに等しいのに狂乱経済といわれる経済がおとずれました。景気向上に必要なのはお金?お金は経済成長率に比例した供給が必要で、経済が少ししか拡大していないのにお金をじゃぶじゃぶに供給すればお金の価… https://t.co/nlDsmEZuzA
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) September 7, 2024
日本のバブル時は赤字国債など発行していませんでした。今とくらべればお金などばら撒いていないのに等しいのに狂乱経済といわれる経済がおとずれました。景気向上に必要なのはお金?お金は経済成長率に比例した供給が必要で、経済が少ししか拡大していないのにお金をじゃぶじゃぶに供給すればお金の価値が棄損するのは当たり前。
私は、何も不満など言っていない。私は、今、日銀は政策金利を2%か3%にあげるべき時期だと思っている。しかし「べき」と「できる」とはちがう。あげれば日銀自身が債務超過になり、日銀はドボン、すなわち円の紙屑化が起きてしまう。それがゆえに植田総裁は決断する勇気がないだろうと言っているに過ぎ… https://t.co/Oo1s2jmNZy
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) September 7, 2024
私は、何も不満など言っていない。私は、今、日銀は政策金利を2%か3%にあげるべき時期だと思っている。しかし「べき」と「できる」とはちがう。あげれば日銀自身が債務超過になり、日銀はドボン、すなわち円の紙屑化が起きてしまう。それがゆえに植田総裁は決断する勇気がないだろうと言っているに過ぎない。ひとえに財政規律を無視したバラマキを行い異次元緩和と言う財政ファイナンスをしてしまった結果の日銀窮地である。
有数の外貨は民間のもの。日銀のものではありません。ハイパーインフレは、中央銀行の信用失墜でおこります。モノやサービスの延長線上にあるわけではありません。正当派金融論で絶対に持ってはいけないと言う株式や極小額に限ると言われている長期国債を爆買いしているのですから、これらのマーケット… https://t.co/hlYbiIjSwi
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) September 6, 2024
有数の外貨は民間のもの。日銀のものではありません。ハイパーインフレは、中央銀行の信用失墜でおこります。モノやサービスの延長線上にあるわけではありません。正当派金融論で絶対に持ってはいけないと言う株式や極小額に限ると言われている長期国債を爆買いしているのですから、これらのマーケットが崩れば簡単に債務超過になり日銀が信用が失墜するのは一瞬です。日銀が信用すれば円は紙屑です。
何言っているんだか?誰かの受け売りまだやっている。日銀が買わなくなったら日本国債などジャンクボンドもいいところ。 https://t.co/4Exr8ZgdnX
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) September 9, 2024
そうですか。床屋談義よりはるかに程度の低い、な~んにも知らないド素人の教祖様の言説を妄信するより、せめて日本金融学会での雨宮日銀副総裁の講演録でも読んでくださいな。私の貨幣論は雨宮副総裁とほど同じですから。難しくてわからないからと言ってド素人の意見を妄信するのようでは人生つまずき… https://t.co/McQg9S16Ac
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) September 10, 2024
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