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イスラム組織ハマスとの戦闘を続けるイスラエル軍が17日、パレスチナ自治区ガザの北部ベイトラヒヤの少なくとも6世帯が入る集合住宅を空爆し、数十人のパレスチナ人が死傷した。医療関係者と住民が明らかにした。ガザ当局は72人が死亡したと発表している。

2023年10月からハマスとの戦闘を続けているイスラエル軍は、ベイトラヒヤの「標的となるテロリスト」に対して一晩のうちに数回空爆し、一般市民の被害を避けるために可能な限りのことをしたと主張した。

ロイターが入手した空爆現場のビデオ映像では、地元住民らががれきの山から遺体を引き上げている様子が映し出され、周囲の住宅も大きな被害を受けているのを確認できる。

一方、ハマスと共闘する武装組織「イスラム聖戦」は17日、戦闘員がベイトラヒヤでの戦闘中にイスラエル軍の車両を爆破したとの声明を出した。

このコメントに対するイスラエルからのコメントは直ちには得られなかった。

イスラエル軍は今年10月、ベイトラヒヤと近郊の町のベイトハヌーン、ガザ地区で最大となる8つの難民キャンプがあるジャバリアに戦車を投入。イスラエルはこれら3つの地域で数百人の武装勢力を殺害したと表明している。

レバノンの親イラン武装組織ヒズボラは、17日のイスラエルによるベイルート中心部への空爆により、アフィフ報道官が死亡したことを確認した。

イスラエル軍はコメントを控えていたが、17日夜の声明でアフィフ報道官を「排除」したと発表した。レバノンの保健省はこの攻撃で1人が死亡、3人が負傷したと発表した。

イスラエルはこれまでヒズボラの主な拠点であるベイルート南部郊外を標的にしてきており、明確な軍事的役割を担っていないヒズボラ幹部を攻撃するのはまれ。

アフィフ氏は9月27日にベイルート南郊へのイスラエル空爆で殺害されたヒズボラ指導者ナスララ師のメディアアドバイザーを長年務めていた。

ヒズボラ系のアルマナルTVによると、イスラエルはこの日、ほとんど標的になっていなかった別の中心部にも空爆を実施した。レバノン保健省によると、この攻撃では少なくとも2人が死亡、22人が負傷した。

また、レバノン軍によると、南部の基地へのイスラエルの攻撃で兵士2人が死亡した。

イスラエル軍が攻勢を続けるパレスチナガザ地区では17日、集合住宅が空爆され、50人以上の死者が出ていると伝えられるなど、犠牲者の増加に歯止めがかからない状態が続いています。
またイスラムシーア派組織ヒズボラへの攻撃を続けるレバノンでもイスラエル軍が首都ベイルート市内への空爆を行ったと報じられるなど2つの方面で攻撃の手をゆるめない姿勢を鮮明にしています。

パレスチナの地元メディアによりますとイスラエル軍は17日、ガザ地区北部の5階建ての集合住宅を空爆し50人以上が死亡したなどと伝えています。

イスラエル軍はこのところガザ地区北部での攻勢を強めていて、前日にも住民の避難先となっているUNRWA国連パレスチナ難民救済事業機関が運営する学校が空爆され、少なくとも10人が死亡したと報じられています。

地元の保健当局はこれまでに4万3846人が死亡したと発表しました。

またイスラエル軍は17日、ヒズボラの拠点があるとしてレバノンの首都ベイルート郊外で空爆を行ったほか、中東の衛星テレビ局アルジャジーラベイルート中心部に近い地域でも空爆があり、ヒズボラの広報担当者が殺害されたなどとしています。

レバノンでのイスラエル軍ヒズボラとの戦闘をめぐってはアメリカが14日に示した停戦の草案に対し、レバノン政府が数日以内に返答すると地元メディアなどが伝えていますが、イスラエル軍ガザ地区に加えてレバノンでも攻撃の手をゆるめない姿勢を鮮明にしていて情勢は依然として不透明です。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・405日目②)

東レバノンで続くイスラエル軍イスラムシーア派組織ヒズボラとの戦闘をめぐり、地元メディアは18日、近くアメリカの特使がレバノンを訪れると報じました。先にアメリカが示した停戦の草案に対するヒズボラの回答についてレバノン政府と議論するとみられ、双方による攻撃の応酬が続く中停戦の実現につながるかが焦点です。

イスラエル軍は17日もヒズボラの拠点があるとしてレバノンの首都ベイルート郊外で空爆を行ったほか、地元メディアなどはベイルート中心部に近い地域への空爆ヒズボラの広報担当者が殺害されたと報じています。

レバノンの保健当局はイスラエル軍の攻撃によって、これまでに3481人が死亡したとしています。

これに対し、ヒズボラもロケット弾などでイスラエル軍への攻撃を行い、双方による応酬が続いています。

こうした中、地元メディアは18日、双方に停戦の働きかけを続けるアメリカが、近く特使をレバノンに派遣すると伝えました。

アメリカが先に示した停戦の草案について、ヒズボラがみずからの立場をレバノン政府側に伝達したということで、派遣される特使は草案に対するヒズボラの回答についてレバノン政府側と協議するとみられます。

ヒズボラは草案には寛容な立場を示していると伝えられており犠牲者が増え続ける中、停戦の実現につながるかが焦点です。

欧州連合(EU)の外相に当たるボレル外交安全保障上級代表は18日、パレスチナ自治区ガザでの紛争を巡ってイスラエルに圧力をかけるため、同国との政治対話を一時停止することをEU加盟国に提案する意向を明らかにした。

EU外相会議を前に、「多くの人々が、ガザでの紛争を止めようとしたがまだ実現していない。そのためイスラエル政府に圧力をかけなければならないし、(イスラム組織)ハマスにも当然圧力をかけなければならない」と記者団に語った。

オランダのフェルドカンプ外相は「オランダの見解では(対話の)扉は開いておくべきだ」と述べ、イスラエルとの対話を維持する必要があるとの見解を示した。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・406日目①)