山田昌弘さんから新著が届いた。『希望格差社会、それから―幸福に衰退する国の20年』(東洋経済新聞社)。2004年に出された『希望格差社会』の続編である。
。「幸福」と「満足」ははたして同じものであろうか。
「将来が不安」だから、そこから目をそらすように、「現在の(目の前の)満足」に目を向けているのではないか
昔からある小説を読むという楽しみも本の中の「バーチャルな世界」に楽しみを見出すものということになるだろう。つまり「いわゆる現実」以外のありとあらゆるものが「バーチャルな世界」だとみなされることになる。私は「リアルな世界」と「バーチャルな世界」という二分法ではなく、身体性と他者性を基準とする多元的・多層的な生活空間というものを考えた方がよいのではないかと思う。
コンビニおにぎり(昆布と梅)
今日の思い出しワード
— テク憧 (@techdou) January 18, 2025
品川駅の構内(ド真ん中)にあった「薩摩屋敷」って居酒屋
ここでよく定食をたべたのをおぼえてる
当たり前かもしれないけど、さつま揚げの味が良くて気に入ってた
— テク憧 (@techdou) January 19, 2025
それとサラリーマンの人間交差点的な意味ですごい空間だったんだよね
今はどうだか知らないけど品川駅って押し寄せる人、人、人で殺伐としてたからさ、そのド真ん中にあるこの店は結構いい感じの避難場所になってたと思う
資料調査でレキハク(国立歴史民俗博物館)へ。行くと良いのはわかっているけど、佐倉までは家から往復6時間。一日がかりです。
— 由愛 (@tenjounoao_yume) January 19, 2025
とはいえ先行研究で言及されていない写本を一つ確認。稿本の特徴を調べる書誌研究の1ピースを埋められました。複写代だけで1万円以上かかって、溜め息が出ましたけども。。 pic.twitter.com/cwGkeeeCvh
東大生が殺到する業界は斜陽である。これは生涯で敗北を知らない東大生は、リスクを避け、確実な勝利と安定を求めるが故に、高収益だが成熟しきった産業への就職を望むからだ。だがその繁栄は長くは続かず、disruptorによる介錯を常に待ち続けている立場である。そして今東大生に人気なのは情報系で…
— Saki@外資系東大理三エンジニア (@Saki_reset) January 18, 2025
#食事#おやつ