https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

米国通商代表部(USTR)のグリア代表は9日、トランプ大統領が打ち出した相互関税の対象からロシアが除外されたことについて、ロシアとの貿易再活性化を目指しているわけではないと述べた。

グリア氏は米下院歳入委員会で証言し、米国はすでにロシアに制裁や禁輸措置を科しているため、ベラルーシ北朝鮮などと同様、相互関税の対象から除外されたと説明。将来的に関税を課すかどうかはトランプ大統領次第とした。

今日はロシアの米国商工会議所のメンバーと会いました。
現在ロシアで事業を展開している150社以上の企業がこの会議に参加し、ビジネス界の関与と対話が継続していることを強く示しました。
ロシアでは25年以上にわたり70%以上が成功を収めています。
#AmCham

#キリル・ドミトリエフ(在ロシア米国商工会議所)

ヘグゼス米国防長官は9日、欧州駐留米軍の規模を将来的に維持するかどうかは、トランプ大統領が決定するとの認識を示した。

訪問先のパナマで記者団に対し、「欧州における米軍の戦力構成について決定権を持つのは、最高司令官であるトランプ氏だけだ」と述べた。

さらに、「米国の利益に最も合致し、欧州における負担分担を確保するために、ウクライナとロシアの交渉状況も含め、欧州大陸における米軍の態勢をどうあるべきかについて、継続的に議論していく」と説明した。

ヘグゼス氏は就任後初の訪欧で、米国の駐留が恒久的に続くとは限らないとの考えを示唆していた。

一方、米欧州軍司令官を務めるカボリ陸軍大将は8日、下院軍事委員会の公聴会で、欧州における米軍は現在の駐留規模を維持すべきだとの見解を示している。

2022年のロシアによるウクライナ侵攻後、米軍は欧州に10万人余りの部隊を展開させていたが、カボリ氏によるとこれまでに8万人規模にまで削減された。

d1021.hatenadiary.jp

🇷🇺🇺🇸宇宙飛行士を乗せたソユーズ宇宙船へ向かう途中で見た素晴らしいオーロラ。

#ロシア(250410)

d1021.hatenadiary.jp