中国副首相、海外貿易企業にアピール 「巨大な消費潜在力」 https://t.co/NLEZgqrPYo https://t.co/NLEZgqrPYo
— ロイター (@ReutersJapan) April 17, 2025
中国の何立峰副首相が南部広東省で開催されている国内最大級の貿易商談会「中国輸出入商品交易会(広州交易会)」を訪れ、海外の貿易企業に対して、同イベントを通じて積極的に多様な市場を開拓するよう求めた。新華社が16日に報じた。
中国はこれまで常に投資とビジネス開発の「肥沃な土壌」であり、「信頼に値する貿易相手国」だったと強調し、「非常に大きな市場と巨大な消費潜在力を持ち、他国からの高品質製品の輸入に広大な余地を提供している」と訴えた。
「スマート」「自律」の使用禁止、自動車運転支援機能広告で中国 https://t.co/rA28AaktO1 https://t.co/rA28AaktO1
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中国の若年失業率、3月は16.5%に低下 https://t.co/18mw7uETsG https://t.co/18mw7uETsG
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#中国経済(250417)
中国、米の「数字遊び」気に留めず 最大245%の関税率に https://t.co/XJu9s4JOFY https://t.co/XJu9s4JOFY
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中国外務省は17日、トランプ米政権が中国に対して最大245%の関税を課すことになるとの見解を示したことを受け、関税の「数字遊び」を続けるなら、中国は気に留めないと述べた。
ホワイトハウスは15日に発表したファクトシートで、中国への関税率が「相互関税」125%、フェンタニル危機を受けた関税20%、不公正な貿易慣行に対処するための特定商品への関税7.5─100%が含まれると説明。
中国も米国からの輸入品に対する関税を125%まで引き上げ、米国との二国間協議も求めていない。一方で16日には、王受文商務次官に代わり、元世界貿易機関(WTO)大使の李成鋼氏を新たな通商交渉官に任命した。
米政府によると、トランプ氏は中国との貿易協議に前向きだが、中国側がまず対応すべきだと主張しているという。
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