ニュース7から今夜の晴山紋音ちゃん
— テク憧 (@techdou) May 13, 2025
17日の雨、なんとか小雨でお願いします pic.twitter.com/4G0uReiUVW
【画像】昨夜の晴山紋音さん 5.13 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/uMshBJa6Ir
— amitamu (@amitamu91) May 13, 2025
5月13日「母」
— 郷学研修所・安岡正篤記念館 (@noushikyogaku) May 12, 2025
明治初期に、儒者としてもクリスチャンとしても、又教育家文学者として典型的な君子人、中村敬宇に「母」と題する名文がある。
「一母有り。四才児を携えて一牧師に問うて曰く、子を教うるは何才を以て始めと為すかと。 pic.twitter.com/48VDvv73qr
牧師對(こた)えて曰く、汝の笑顔の光、小児を照せしより、子を教うるの機會始まると、鳴呼、世、固(もと)より此の母の機會を失う如き者多し。
— 郷学研修所・安岡正篤記念館 (@noushikyogaku) May 12, 2025
今世の人、口を開けば聊ち文明と曰い、而(しこう)してその本原に昧(くら)し、余嘗って謂う、 pic.twitter.com/tfjPqxENDQ
国政は家訓にもとづき、家訓の善悪は則ち、その母にかかわる。母の心情、意見、教法、礼儀は其の子他日の心情、意見、教法、礼儀なり。斯(ここ)に知る、一国の文明は、その母の文明に本づくことを。」https://t.co/FFDzMMAJma @chichi_words pic.twitter.com/vQHQcHK7pD
— 郷学研修所・安岡正篤記念館 (@noushikyogaku) May 12, 2025
活学百言「13.忘の説」
— 郷学研修所・安岡正篤記念館 (@noushikyogaku) May 12, 2025
一体人間に忘れるということのあるのは、いかにも困ったことでもあるが、また実に有難いことでもある。
造化の妙は我儘勝手な人間の到底納得することの出来ないものがある。 pic.twitter.com/GbNuWHKeJY
老荘者流は頻(しきり)に「忘」の徳を説いているが、肩の凝りを解くものがある。
— 郷学研修所・安岡正篤記念館 (@noushikyogaku) May 12, 2025
是非を忘れ、恩讐を忘れ、生老病死を忘れる、これ実に衆生の救いでもある。 pic.twitter.com/F4pfGgNLOU
「忘却は黒いページで、この上に記憶はその輝く文字を記して、そして読み易くする。もしそれ悉く光明であったら、何にも読めはしない」
— 郷学研修所・安岡正篤記念館 (@noushikyogaku) May 12, 2025
とカーライルはうまいことを言っている。 pic.twitter.com/mppYJ335g1
我々の人生を輝く文字で記すためには確に忘却の黒いページを作るがよい。
— 郷学研修所・安岡正篤記念館 (@noushikyogaku) May 12, 2025
いかに忘れるか、何を忘れるかの修養は非常に好ましいものである。 pic.twitter.com/mbveMuEtkr
トム・クルーズが語るリーダー論https://t.co/CYORhbQ9zQ
— THE RIVER (@the_river_jp) May 12, 2025
「みんなが何をやりたいのか、どんな能力があるのかを見極める。時には、本人すら気づいていない能力が眠っていることがある。
そこにこそ、"光"がある。それを光らせたい。
僕の目標は、その手助けをすることです」
六、父母は子供の持つ諸種の能力に注意し、特にその隠れた特質を發見し、啓發することに努めなければならぬ。
どんな人でも、必ずこれは絶対のもの。すべては個性的存在・独自の存在であります。
だから絶対に他にない、独自の意義・機能・使命というものがある。
先ず自分がどういう素質・能力を持ち、如何なる役に立つか、ということを解明することであります。
(『人生と陽明学』)
【モスクワで日本のパン屋さん、好評営業中】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) May 12, 2025
🥐日本の味そのままの、菓子パンや惣菜パンが楽しめるパン屋がモスクワにある。日本語勉強中の店長、ウラジーミル・クラコフさんに話を聞いた。… pic.twitter.com/QU4UFNw0in
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