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生成AI向けの半導体を手がけるアメリカの半導体大手、エヌビディアは、4月までの3か月間の決算を発表し、大幅な増収となりましたが、中国向け製品が新たな輸出規制に直面したことなどから、過去最高益の更新とはなりませんでした。

エヌビディアが発表した4月までの3か月間の決算によりますと、売り上げは前の年の同じ時期と比べて69%増えて、440億6200万ドル、日本円でおよそ6兆3800億円、最終的な利益は26%増えて、187億7500万ドル、日本円でおよそ2兆7100億円でした。

これは、データセンターで使われる半導体の需要が好調で、業績を押し上げたことなどが要因です。

一方、会社は4月、中国などに向けて開発された半導体「H20」が、新たに輸出規制の対象になったことで、45億ドルの費用が発生したとしています。

今回は、中国向け製品が新たな輸出規制に直面したことなどから、過去最高益の更新とはなりませんでした。

ジェンスン・フアンCEOは会見で「中国は世界最大のAI市場の一つであり、世界中のAI研究者の半数が拠点を置くグローバルな拠点だ」と述べ、輸出規制に反対する考えを改めて示しました。

NTT(9432.T), opens new tab傘下のNTTドコモが、住信SBIネット銀行 (7163.T), opens new tabを子会社化する方針を固めたことが分かった。関係者によると、株式公開買い付け(TOB)を実施し、発行済み株式の3分の2程度の株式取得を目指す。

現在、住信SBIネット銀の株式は、SBIホールディングス(8473.T), opens new tabと三井住友信託銀行(SMTB)がそれぞれ約34%ずつ保有している。今回の取引では、SBIHDが保有する全株式をドコモに売却し、SMTBは引き続き株主として残る。

SMTBは、一部報道を受けて「今後、開示すべき事実が生じた場合は、速やかに公表する」とコメントした。NTTドコモ、住信SBIネット銀、SBIHDは29日の取締役会に付議する予定としている。

ドコモにとって、ネット銀行の買収は長年の悲願とされる。スマートフォン市場の成熟により通信事業の成長が鈍化する中、同社は金融や決済といった非通信分野の強化を戦略の柱に据えており、銀行業への参入はその一環となる。

一方、SBIHDは、傘下のSBI新生銀行が抱える約3300億円の公的資金の完済を目指している。SBI新生銀は今年3月に約1000億円を返済済みで、残る約2300億円についても、SBIHDによる資産売却などを通じて早期の完済を図る方針を示していた。

NTTドコモ」は、銀行業への参入に向けてネット銀行大手「住信SBIネット銀行」を買収する方向で最終的な調整を進めていることがわかりました。株式の過半数を取得して子会社化する方針で、実現すれば、通信大手の金融分野での競争がいっそう激しくなりそうです。

NTTドコモは、携帯大手各社で唯一、グループの傘下に銀行がなく、前田義晃社長が買収などを通じて銀行業への参入を目指す方針を示しています。

関係者によりますと、これをめぐってネット銀行大手「住信SBIネット銀行」の株式の過半数を取得して子会社化する方向で最終的な調整を進めているということです。

携帯大手各社は、顧客基盤を生かして、グループ内に持つ銀行や証券会社などを通じて金融関連のサービスを展開しています。

一方、ドコモはこの分野での出遅れが指摘されていて、これまでに証券会社やカードローン会社をそれぞれ子会社化し、投資や個人向けの融資など金融サービスの強化を進めてきました。

さらに預金残高が9兆円を超えるネット銀行大手の住信SBIネット銀行を取り込むことで、銀行の顧客を自社のサービスに呼び込んで他社に対抗するねらいがあり、通信大手の金融分野での競争がいっそう激しくなりそうです。

通信大手各社の金融事業 競争激化

通信大手各社は、携帯電話の顧客基盤を生かしながら、スマホ決済やポイントを金融サービスと結びつけて「経済圏」を拡大させようというねらいがあり、競争が激しくなっています。

KDDIは、三菱UFJフィナンシャル・グループと共同出資して運営してきた銀行と証券会社について、ことし1月、経営資源を集中するため、KDDI側が銀行を三菱側が証券会社をそれぞれ完全子会社化しました。

ソフトバンクは、グループのスマホ決済大手のもとに銀行と証券会社、それにクレジットカード会社を持っています。5月15日には、三井住友フィナンシャルグループ傘下のクレジットカード会社と金融サービスやデジタル分野で提携すると発表しました。

楽天グループは、傘下に銀行や証券会社、クレジットカード会社があります。みずほフィナンシャルグループと証券ビジネスで協業しているほか、去年、楽天グループ傘下のカード会社が資本業務提携をして連携を深めています。

一方、NTTドコモは証券会社とカードローン会社を子会社化していますが、銀行はなく、出遅れが指摘されていました。

SBIホールディングス(8473.T), opens new tabの北尾吉孝社長は29日、NTT(9432.T), opens new tabとの業務資本提携に関する会見で、第三者割当増資により調達した資金でSBI新生銀行が抱える「国民からの借金を返す」と述べた。また、メディアの分野で買収案件もあることを明らかにした。

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#マーケット(250529)

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