マスク氏との関係終わった、民主に献金なら「深刻な結果」=トランプ氏 https://t.co/lUVeWqeY2V https://t.co/lUVeWqeY2V
— ロイター (@ReutersJapan) June 8, 2025
トランプ米大統領は7日、米起業家イーロン・マスク氏との関係は終わったと発言、トランプ氏肝入りの包括的な税制・歳出法案を支持した共和党議員に敵対する民主党議員にマスク氏が献金すれば「深刻な結果」を招くと述べた。
NBCニュースとの電話インタビューで語った。具体的にどのような結果を招くかには言及しなかった。マスク氏を調査するかどうかについては議論していないという。
トランプ氏は、マスク氏との関係が終わったのかとの質問に「そうだと思う」と発言。関係を修復する意思はあるかとの問いには「ない」とし「彼と話すつもりはない」と答えた。
ただ、マスク氏が経営する宇宙開発会社スペースXや衛星インターネットサービス「スターリンク」との政府契約を打ち切ることは考えていないとも語った。
一方、マスク氏は「中間の80%を代表する」新党を米国につくるべきだと表明。ただ、同氏はトランプ氏を批判した交流サイト(SNS)への投稿を一部削除しており、関係修復を望んでいる可能性もある。
トランプ氏、マスク氏への「信頼の証し」と購入したテスラ車を売却へ…大型減税巡り関係決裂https://t.co/PfWrU0VIY0#国際
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) June 7, 2025
トランプ氏“マスク氏との関係終了”野党への資金援助をけん制https://t.co/wFSwkbDAk6 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 8, 2025
アメリカのトランプ大統領は7日、メディアのインタビューで、政権で要職を務めた実業家イーロン・マスク氏との関係は終わりだとしたうえで、マスク氏が野党・民主党側に資金を援助した場合は、「深刻な結果に直面することになるだろう」とけん制しました。
トランプ大統領とイーロン・マスク氏は、減税策を盛り込んだ法案をめぐる意見対立から関係が悪化しています。
トランプ大統領は7日、NBCテレビの電話インタビューで、マスク氏との関係は終わりなのかと問われると「そう思っている」と答え、マスク氏の言動について「大統領に対して無礼だ」と批判しました。
また、来年の中間選挙を前に、仮にマスク氏が野党・民主党の候補者に資金を援助した場合について「もしそうしたら、彼は非常に深刻な結果に直面することになるだろう」とけん制しました。
一方、アメリカのブルームバーグは6日、ホワイトハウス高官の話として、トランプ大統領が、マスク氏の経営するテスラへの連帯を示すため購入した車を手放すことを検討していると伝えるなど、2人の亀裂はいっそう鮮明になっています。
米連邦高裁、AP通信への取材制限認める 連邦地裁判決を差し止め https://t.co/yHaLB22J45 https://t.co/yHaLB22J45
— ロイター (@ReutersJapan) June 7, 2025
米ワシントンの連邦控訴裁判所(高裁)は6日、AP通信に大統領執務室での取材を認めた連邦地裁の判断について一時差し止めを命じた。トランプ大統領は、執務室で行われる取材からAP通信を当面排除できることになった。
判事3人のうち2人の多数意見で、地裁の判断は「執務室における大統領の独立性と管理権を侵害する」と指摘した。2人は共にトランプ大統領に任命された。
トランプ大統領は2月、AP通信がメキシコ湾の名称を記事で使用するのをやめるまで大統領執務室と大統領専用機での取材を制限すると表明 もっと見る 。これに対しAP通信は取材制限は言論の自由に反するとして訴えを起こし、連邦地裁は4月に訴訟継続中は制限を解除させる仮差し止めを命じた。
米ロサンゼルスで住民と移民当局が衝突 大規模摘発に反発https://t.co/1T2HYtkq2N #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 8, 2025
アメリカ西部、ロサンゼルスでトランプ政権が進める滞在資格のない移民の大規模な摘発が相次いで行われ、これに反発した住民と移民当局との間で衝突が起きています。
アメリカのメディアによりますとロサンゼルスでは6日、政府の移民税関捜査局の捜査官たちが、移民が多く集まる中心部の衣類品の倉庫など複数の場所に捜索に入り、滞在資格のない移民の摘発を行いました。
これに抗議する住民たちの一部が物を投げるなどしたのに対し、移民当局は催涙弾などで威嚇し、周辺は緊迫した空気に包まれました。
ロサンゼルス周辺では7日も移民当局と住民との間で衝突が続いています。
国土安全保障省の高官はSNSのXに、移民当局の摘発でこの1週間にロサンゼルスでは118人を逮捕し、中にはギャングのメンバーや麻薬取引などの犯罪歴のある人物もいたと投稿しました。
これに対し、ロサンゼルスのバス市長は「多方面で貢献してくれる移民たちの街の市長として心底怒りを感じている。こうしたやり方は私たちのコミュニティーに恐怖の種をまくものだ」と強く批判しました。
ニュースサイトのアクシオスは5月、トランプ政権の幹部が1日に3000人を拘束するよう目標を掲げて不法移民対策を加速させていると報じていました。
トランプ氏 LA移民当局と住民衝突 “今後の対応で政府介入も”
ロサンゼルスでの移民当局と住民の衝突を受けてトランプ大統領は7日夜、SNSに「カリフォルニア州のニューサム知事とロサンゼルスのバス市長が職務を果たせないなら、連邦政府が介入し、暴動や略奪者に対してとるべきやり方で問題を解決する」と投稿しました。
ニューサム知事とバス市長はいずれも民主党の政治家で、トランプ大統領は今後の対応しだいでは連邦政府が介入する可能性に言及しました。
その後、ホワイトハウスのレビット報道官は声明を出し「今回の暴力をめぐりカリフォルニアの無能な民主党指導者たちは市民を守る責任を完全に放棄した」と批判するとともに、「トランプ大統領は無法状態に対処するため、2000人の州兵を派遣する文書に署名した」と明らかにしました。
#アメリカ(250608)