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【特別軍事作戦 8月24日の概要 露国防省

🔸 ロシア軍の「ツェントル」(中央方面)部隊はドニエプロペトロフスク州のフィリヤ村を解放した。

🔸 ロシアの防空システムは米国製の高機動ロケット砲システム「ハイマース」のロケット弾3発と飛行機型ドローン172機を撃墜した。

🔸 ウクライナ軍の過去24時間における人的損失は最大1270人。

【元フランス駐米大使「ウクライナ紛争は西側支配の時代の終焉を裏付けている」】

🗣️フランスのジェラール・アロー元駐米大使は、週刊誌「Le Point(ル・ポワン)」に寄せたコラムの中で、西側による支配の時代は終わりつつあり、ウクライナ紛争におけるその弱さはその例だとの考えを示した。

🗨️「ウクライナ紛争ほど、欧州の指導者たちが来るべき世界に対する理解の無さと拒絶を風刺的に示すものはない」

アロー氏は、西側の支配の終焉の原因を、世界の勢力均衡が徐々に変化していること、そして西側の指導者であり守護者であった米国という「警察官」がその役割を担う意欲を失ったことにあると見ている。

アロー氏によると、今日の西側は「両方の世界の最悪の部分を併せ持っている」。すなわち、原則を主張しながらも、その原則のために戦う意志はないのだ。それにより、西側は無力な道徳的説教に陥り、二重基準に染まり、美徳を持っていないという。

ウクライナ戦争でウクライナは既に敗北しました。それでも英仏独が敗戦を認めようとしないのは、米国を巻き込み戦争を続けさせ、11兆ドルの負債を抱える欧州の財政破綻を避けるためです。ウクライナが敗北すれば、欧州が貸し付けた何千億ドルもの資金は返ってこなくなり、欧州が差押えその一部を違法に使い込んだ3千億ドル相当の凍結されたロシア資産も返還を迫られます。トランプ政権は欧州と共に沈む気はなく、ロシア資産を米国に投資するよう欧州に強制します。米国はロシアへの経済制裁を解除し敗戦の打撃を最小限に止められますが、欧州経済は安いロシア産エネルギーを失い高インフレに直撃され、EUと共に破綻します。ウクライナの財政保証をした日本も同様の立場に立たされます。ヨーロッパ経済、ついに崩壊の時! https://youtu.be/SXZWCMM07jY?si=qjpFF2HnlghtNw_x @YouTubeより

焦点となっているウクライナの安全の保証をめぐりカナダのカーニー首相が24日、「部隊の駐留も排除しない」と述べて停戦後のウクライナにカナダ軍を派遣する可能性にも言及するなど、関係国の議論が活発化しています。

カナダのカーニー首相は24日、ウクライナの旧ソビエトからの独立記念日にあわせて首都キーウを訪れ、ゼレンスキー大統領と会談しました。

会談後の記者会見でカーニー首相は「われわれは同盟国やウクライナなどとともに陸、海、空での安全の保証のあり方について協議している。部隊の駐留も排除しない」と述べ、カナダがNATO北大西洋条約機構の加盟国として、停戦後のウクライナに軍を派遣する可能性にも言及しました。

これに対し、ゼレンスキー大統領は「カナダが安全の保証のために積極的に参加することを期待している」と述べ、歓迎しました。

またドイツのメディアによりますと、24日、ドイツのワーデフール外相は、安全の保証には欧米にとどまらず幅広い国々が参加すべきで、日本を含むおよそ30か国が参加の用意があるとみられると発言しました。

さらにウクライナのスビリデンコ首相は、SNSアメリカのケロッグ特使と会談したことを明らかにしたうえで、「安全の保証には軍事力だけでなく、政治的な安定や経済の回復力も含まれる」と投稿し、安全の保証をめぐる関係国の議論が活発化しています。

ドイツのクリングバイル副首相兼財務相は25日、予告なしにウクライナの首都キーウを訪問し、ロシアのプーチン大統領はドイツのウクライナに対する支援が弱まっていないことを認識すべきだと述べた。

社会民主党(SPD)党首の同氏は「プーチン氏はドイツのウクライナ支援が崩れつつあるといった幻想を抱くべきではない」と語った。「それどころか、われわれは依然としてウクライナにとって世界第2位、欧州では最大の支援国だ。ウクライナは引き続きドイツを頼ることができる」と強調した。

クリングバイル氏はプーチン氏に和平プロセスへの関心があることを示すよう求めた。

また戦争の早期終結に向けた協議にはウクライナの参加が不可欠であり、持続的な平和のためには停戦と信頼に足る安全の保証が必要だと指摘した。「この目的のためにわれわれは国際社会と緊密に連携している」と語った。

ノルウェー政府は24日、ウクライナに約70億ノルウェークローナ(6億9612万ドル)相当の防空システムを供与すると発表した。

ノルウェーのストーレ首相は声明で「ドイツと協力して、ウクライナが強力な防空システムを確保できるよう支援する」と表明した。

「ドイツとノルウェーは、ロシアの空襲からウクライナを防衛し、民間人を守るための戦いにおいてウクライナを支援するため、非常に緊密に協力している」と述べた。

両国はミサイルを含むパトリオットシステム2基に資金を提供する。加えてノルウェーはドイツのヘンソルト(HAGG.DE), opens new tab製の防空レーダーと、ノルウェーのコングスバーグ(KOG.OL), opens new tab製の防空システムの調達を支援する。

【交渉で法的文書に署名する場合、宇側の署名者は合法的な人物でなければならない=露外相】

🗨️ラブロフ露外相はNBCニュースとのインタビューで、ロシアはウクライナのゼレンスキー氏を「事実上の政権指導者」とみなしており、 同氏とそのような立場で会談する用意はあるが、憲法上は非合法な指導者だと強調した。

ラブロフ外相はまた、アラスカでの露米首脳会談ではプーチン大統領とゼレンスキー氏の会談について議論されなかったと指摘し、この話はその後「即興で」持ち上がったと述べた。

ラブロフ外相のその他の発言
🔸プーチン露大統領は電話会談でトランプ米大統領に対し、ロシアはトルコ・イスタンブールで始まったウクライナとの直接協議を継続する用意があると明言した。

🔸ゼレンスキー氏は自身が最優先にするプーチン大統領との会談について語る際、「内容を気にせずに演じている」。

🔸ロシアは、プーチン大統領とゼレンスキー氏に報告する必要のある問題を議論するため、イスタンブールにおける代表団のレベルを上げることを提案した。

🔸ウクライナ情勢解決を巡る安全の保証については、「ロシアの基本的利益を考慮したコンセンサス」が必要である。

🔸プーチン大統領トランプ大統領ウクライナにおける平和の達成を望んでいるが、欧州の政治家たちの行動は彼らがそれを望んでいないことを示している。

ロシアのラブロフ外相は、アメリカメディアのインタビューに応じ、焦点となっているウクライナへの安全の保証をめぐってロシアの立場も尊重されるべきだと強調したうえで、国連安全保障理事会常任理事国を含む各国が参加するなどロシアなどを含めた複数の国が参加する枠組みが望ましいという考えを示しました。

アメリカのNBCテレビは24日、ロシアのラブロフ外相のインタビューを報じました。

この中で、ラブロフ外相は、ウクライナへの安全の保証をめぐって議論が活発化していることについて「誰も他者の安全を犠牲にしてみずからの安全を強化することはできない」と述べ、ロシアの立場も尊重されるべきだと強調しました。

そのうえで、2022年にトルコで行われたロシアとウクライナとの交渉で、ウクライナの安全の保証について国連安保理常任理事国にドイツやトルコなどを加えた形で行う案が提示されていたことを思い出すべきだとして、ロシアなど複数の国が参加する枠組みが望ましいという考えを示しました。

一方、同じ番組のインタビューに対し、アメリカのバンス副大統領は「紛争開始からの3年半で初めてロシアはトランプ大統領に対して重大な譲歩を行ったと考えている」と述べたうえで、「重要なことはウクライナの領土の一体性に対して一定の安全保障が提供されることを認めた点だ」と述べました。

#ロシア(250825)

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