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特別軍事作戦 10月16日の概要 露国防省

❗️ウクライナによるロシアの民間施設に対するテロ攻撃への報復として、ロシア軍はウクライナのガスインフラ施設に対してミサイル「キンジャール」を使って攻撃した。

🔸 ウクライナ軍の過去24時間における人的損失は約1670人。

🔸 ロシアの防空システムは過去24時間に誘導爆弾6発、「ハイマース」のロケット弾1発、ウクライナ軍の飛行機型ドローン278機を撃墜した。

月上旬にドイツで無人機の目撃情報により空港が一時閉鎖され、ドイツの首相がロシアが関与したとの見方を示していることに関連して、ロシアの治安機関のトップが、NATO北大西洋条約機構が関与していると発言したと複数のロシアメディアが報じました。

ドイツのメルツ首相は今月5日、南部ミュンヘンの空港周辺で無人機の目撃情報があり、空港が一時閉鎖されるなど混乱が広がったことについて、地元メディアのインタビューで「われわれの推測では大半の無人機の背後にはロシアがいる」と述べ、ロシアが関与したとの見方を示しました。

これに関連して複数のロシアメディアは16日、中央アジアウズベキスタンで開かれた旧ソビエト諸国の治安機関の幹部などによる会合でロシアのFSB=連邦保安庁のボルトニコフ長官が、ヨーロッパで目撃されている無人機について、「NATO北大西洋条約機構の特務機関が関与していることに専門家は疑いの余地はないとしている」と発言したと報じました。

ドイツが空港の一時閉鎖のあとロシアを念頭に無人機への対応を強化する姿勢を示す中、ロシアとしては関与を否定した形です。

トランプ米大統領は16日、ロシアのプーチン大統領と電話会談を実施した。プーチン氏との通話中にSNSへの投稿で明らかにした。トランプ氏は17日にホワイトハウスウクライナのゼレンスキー大統領との会談を控えている。

ロシア国営通信社RIAによると、ロシア大統領府(クレムリン)も電話会談が行われたことを確認した。

トランプ氏はプーチン大統領との電話会談中に、自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿でプーチン氏と通話中であることを確認。「会話は継続中で、長時間に及んでいる。終了次第、内容を私からもプーチン大統領からも報告する」とした。

トランプ氏が17日に実施するゼレンスキー氏との会談では、ロシアとの戦闘に絡み、ウクライナが必要としている巡航ミサイル「トマホーク」の供与について協議が行われる可能性がある。

トランプ米大統領は16日、ロシアのプーチン大統領ハンガリーの首都ブダペストで会談し、ウクライナの紛争終結について協議すると述べた。自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。

トランプ氏はその後記者団に対し、「プーチン大統領と2週間以内にも会談することになるだろう」と語った。さらに「私は生涯を通じて取引を行ってきた」とし、「今回も、できればすぐに成立するだろう」と述べた。

トランプ氏はこの日、ウクライナのゼレンスキー大統領との会談を17日に控える中、プーチン大統領と電話会談を行った。会談後、トゥルース・ソーシャルに「今日の電話会談で大きな進展があった」と確信していると投稿した。会談は2時間以上に及んだという。

17日にホワイトハウスで行われるゼレンスキー氏との会談では、ロシアとの戦闘に絡み、ウクライナが必要としている巡航ミサイル「トマホーク」の供与について協議が行われる可能性があるとされていた。米ロ首脳電話会談後の前向きな雰囲気は、近い将来にそのような支援が実現する可能性に疑問を投げかけた。

トランプ氏はSNSへの投稿で、17日の会談時にゼレンスキー氏にプーチン氏との会談について報告する予定だと述べた。

ハンガリーのオルバン首相は、トランプ氏と電話会談を行い、ブダペストで開催が計画されている米ロ首脳会談について協議したとXに投稿。「米国とロシアの和平サミットに向けた準備は進んでいる」とした。ただ、日程などの詳細は明らかにしなかった。

トランプ氏は8月にアラスカで行われた米ロ首脳会談の前に停戦を求めたが、成果はなかった。一部のアナリストは当時、プーチン氏が戦闘を停止する意図を持たずに米国の譲歩を手に入れたと指摘していた。

米国は当時、プーチン氏、ゼレンスキー氏、トランプ氏の3者会談も目指したが実現しなかった。現時点でも、3者会談の計画はない。

国務省高官のダン・フリード氏は「プーチン氏はロシアへの圧力強化の勢いを削ごうとしている」と指摘。「明日どうなるかは分からないが、ロシアに本腰を入れさせることで停戦に近づく可能性は低下したようだ」と語った。

プーチン氏はトランプ氏との電話会談で、ウクライナへの長距離ミサイル供与は和平プロセスを阻害し、米ロ関係に悪影響を与えると語った。ロシアのウシャコフ大統領補佐官が記者団に明らかにした。

ゼレンスキー氏はテレグラムへの投稿で、トランプ氏がプーチン氏と改めて直接会談すると表明したことについては直接言及せず、「中東でテロと戦争の抑制に成功した流れが、ロシアのウクライナに対する戦争を終わらせるのにも役立つと期待している」と述べた。

その上で、トランプ氏がウクライナにトマホーク供与の可能性を示唆したことには触れ、ロシアはトマホークの話を耳にした途端、対話の再開に積極的になったようだと述べた。

トランプ米大統領は16日、ロシアのプーチン大統領と電話で協議し、ハンガリーの首都ブダペストウクライナでの戦争をめぐって米ロ首脳会談を行うと明らかにした。日程は示さなかった。

トランプ氏はプーチン氏との電話後に「非常に建設的だった」と自身のSNSに投稿した。ブダペストでの会談では、ロシアとウクライナの「恥ずべき」戦争を終わらせることができるかを確認すると説明した。

また、17日にホワイトハウスで行われるウクライナのゼレンスキー大統領との会談では、プーチン氏との電話協議の内容を話し合うという。トランプ氏は「今日の電話でのやり取りで大きな進展があったと確信している」との見方を示した。

トランプ氏によると、ルビオ国務長官らが来週ロシア側の高官と協議するという。開催場所は未定。

ホワイトハウスのレビット報道官は、トランプ氏とプーチン氏の電話協議が2時間以上に及んだことを明らかにした。

両首脳は前回、8月に米アラスカ州アンカレジで対面で会談している。

ロシアとウクライナの戦争に関してトランプ氏は最近、ロシアの和平交渉の姿勢が大きく変わらなければ、ウクライナ巡航ミサイル「トマホーク」を供与する可能性があることを示唆している。今回の電話協議についての声明ではトマホークについては言及されていない。

CNNは以前、ゼレンスキー氏が記者団に対し、トランプ氏との17日の会談の主な議題には「防空と、ロシアに圧力をかけるための長距離ミサイル供与の可能性」が含まれると述べたと報じた。

トランプ大統領ハンガリープーチン大統領と会談する意向 露米電話会談の結果】

🔸 露米の当局者は来週会談を行い、米国からはルビオ国務長官が出席する。場所は後ほど決定する。トランプ大統領SNSにこのように投稿した。

🔸 その後、トランプ大統領プーチン大統領ハンガリーの首都ブダペストの「合意した場所」で会談する予定。日程はまだ発表されていない。

🔸 トランプ大統領は、ウクライナ紛争終結後の米国とロシアの貿易についてプーチン大統領とたくさん話したと発表した。

🔸 トランプ大統領はまた、ウクライナ紛争の影響を受けた子どもたちへの支援に関するメラニア夫人の配慮にプーチン大統領が謝意を表したと指摘した。

【露米首脳会談の準備は近日中に開始=露大統領補佐官

❗️ トランプ大統領は17日に予定されているウクライナのゼレンスキー氏との会談で、プーチン大統領が今回の電話会談で提起したすべての要点を考慮するだろうと、ロシアのウシャコフ大統領補佐官は述べた。

📑 電話会談の主な内容をスプートニクがまとめた:

🔸 プーチン大統領トランプ大統領に対し、特別軍事作戦の展開ゾーンではロシア軍がすべての戦闘接触線に沿って戦略的主導権を握っていると伝えた。なお、ウクライナはテロの手段に訴え、民間人を標的にして攻撃しているため、ロシアはこれに対応せざるを得ない。

🔸 プーチン大統領トランプ大統領との電話会談で、仮に「トマホーク」ミサイルをウクライナに供与しても戦況が変わることはなく、露米関係は損なわれる可能性があるということを改めて述べた。

🔸トランプ氏の主な主張は、ウクライナ紛争の終結によって露米の協力の発展にとって巨大な展望が開かれるというものだった。

🔸 露米首脳会談の開催地としてハンガリーの首都ブダペストを提案したのはトランプ大統領であり、プーチン大統領はこれを支持した。

🔸 また、プーチン大統領トランプ大統領に対し、ウクライナ紛争の影響を受けた子どもたちへの支援に関する取り組み対して、メラニア夫人に謝意を伝えてほしいと述べた。

ルビオ米国務長官とロシアのラブロフ外相は、開催が予定される米ロ首脳会談の準備に向け、近日中に協議を行うことが分かった。ロシアのウシャコフ大統領補佐官が16日、明らかにした。

ウシャコフ氏は、会談の時期は準備作業の進捗状況次第だと言及。ハンガリーの首都ブダペストでの首脳会談開催については、トランプ氏が提案し、プーチン大統領が即座に同意したと述べた。

また、ウクライナ戦争が終結すれば、米ロ間の経済協力に大きな可能性があるとトランプ氏が述べたことも明らかにした。

トランプ大統領は16日, opens new tab、SNSへの投稿でロシアのプーチン大統領と電話会談を実施したことを明らかにした。

ロシア大統領府は17日、プーチン大統領とトランプ米大統領の首脳会談について、2週間以内か、それ以降に開催される可能性があるが、具体的な日程の確定にはなお多くの調整が必要だと述べた。

トランプ大統領は16日、ウクライナの紛争終結について協議するため、プーチン大統領ハンガリーの首都ブダペストで会談すると述べた。

ロシアのペスコフ大統領報道官は記者団に対し、会談実現に向けては、ラブロフ外相とルビオ米国務長官との間で電話協議を行い、事前に数々の課題を整理する必要があると語った。

アメリカのトランプ大統領は、ロシアのプーチン大統領と電話で会談し、今後、ハンガリーで首脳会談を行い、ウクライナ侵攻をめぐり協議を行うことで合意したと明らかにしました。

一方、プーチン大統領アメリカがウクライナに対し巡航ミサイル「トマホーク」を供与すれば両国の関係に重大な損害を及ぼすとしてけん制しました。


アメリカのトランプ大統領は16日、ロシアのプーチン大統領と2時間以上、電話で会談しました。

会談後、SNSへの投稿で、来週、アメリカとロシアの高官級会合を開催することで合意したと明らかにしました。

その上で「プーチン大統領とその後、会談し、ロシアとウクライナの『不名誉な戦争』を終わらせることができるかどうか話し合う」として、ハンガリーの首都ブダペストで首脳会談を行うことで合意したと明らかにしました。

具体的な時期については言及していません。

プーチン大統領 「トマホーク」供与けん制
ロシア大統領府のウシャコフ補佐官は16日、ロシアメディアの取材に対し、プーチン大統領トランプ大統領の電話会談の内容を説明しました。

それによりますと、会談の中で、プーチン大統領は、アメリカがウクライナに対してロシア領内への長距離攻撃を行うことが可能な巡航ミサイル「トマホーク」の供与を検討していることについて「戦況を変えるものではないが、両国の関係には重大な損害を及ぼす。和平を損なうことは言うまでもない」と繰り返し述べ、アメリカによる供与をけん制したということです。

一方、トランプ大統領は、プーチン大統領の発言を、17日にウクライナのゼレンスキー大統領と首脳会談を行う際に考慮すると述べたということです。

そのうえでウシャコフ補佐官は、両国がハンガリーの首都ブダペストでの首脳会談の実現に向けて、準備を進めていく考えを強調しました。

ウシャコフ補佐官によりますと電話会談はロシア側の働きかけで行われ、2時間半続いたということです。

トランプ大統領が今回のプーチン大統領との電話会談を受け、「トマホーク」の供与についてどのような判断を伝えるのかが注目されます。

トランプ大統領「おそらく今後2週間のうちに」
アメリカのトランプ大統領は、ロシアのプーチン大統領ハンガリーで会談することで合意したことについて、16日、ホワイトハウスで記者団に対し「おそらく今後2週間のうちに会うことになるだろう」と述べました。

ゼレンスキー大統領 “ロシア 対話再開を急いでいる”
ウクライナのゼレンスキー大統領は、17日に予定されているトランプ大統領との会談を前に16日、SNSへの投稿で、アメリカの首都ワシントンに到着したと明らかにしました。

その上で、トランプ大統領プーチン大統領との電話会談を念頭に、「力と正義の言語はロシアに対しても確実に力を発揮する。モスクワが『トマホーク』の話を聞いて対話の再開を急いでいることがすでにそれを示している」などとして、ロシアが対話の再開を急いでいると指摘しました。

ハンガリー首相「われわれは用意ができている」
ハンガリーのオルバン首相はトランプ大統領が米ロ首脳会談を首都ブダペストで行うと発表したことを受けて、SNSに「世界の平和を愛する人たちにとってすばらしい知らせだ。われわれは用意ができている」と投稿しました。

ハンガリーEUヨーロッパ連合の加盟国ですが、オルバン首相はトランプ大統領プーチン大統領のいずれとも良好な関係を築いていることで知られています。

ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、トランプ米大統領との会談を17日に控える中、中東和平プロセスで見られる勢いが、3年半以上に及ぶロシアとウクライナの紛争終結に寄与する可能性があるという認識を示した。

ゼレンスキー大統領はテレグラムへの投稿で、トランプ大統領がロシアのプーチン大統領と改めて直接会談すると表明したことについては直接言及せず、「中東でテロと戦争の抑制に成功した衝動が、ロシアのウクライナに対する戦争を終わらせるのにも役立つと期待している。強さと正義の言葉はロシアに対しても必ず効力を発揮するだろう」と述べた。

トランプ氏がウクライナ巡航ミサイル「トマホーク」供与の可能性を示唆したことには触れ、ロシアはトマホークの話を耳にした途端、対話の再開に積極的になったようだと述べた。

さらに、エネルギーインフラへの攻撃を防ぐ防空システムなど、「確実にウクライナの防衛力を強化する強力な兵器の製造者」である防衛企業の代表者らと会談したことも明らかにした。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、17日に予定されているアメリカのトランプ大統領との首脳会談を前に、ロシアを停戦の協議に応じさせるためには巡航ミサイル「トマホーク」などの射程の長い兵器の供与が圧力になるという認識を示しました。

ゼレンスキー大統領は17日にアメリカのトランプ大統領ホワイトハウスで会談する予定で、ロシア領内への長距離攻撃が可能な巡航ミサイル「トマホーク」の供与を求めて協議するとみられています。

会談を前にゼレンスキー大統領は16日、SNSへの投稿で「プーチンは世界のあらゆる声を無視している。彼に届く唯一のことばは、制裁と、射程が長い攻撃ができる能力による圧力だ」などとしてロシアを停戦や和平の協議に応じさせるためには「トマホーク」などの射程の長い兵器の供与が圧力になるという認識を示しました。

一方、ロシア側は、アメリカによるウクライナへの「トマホーク」の供与は、ロシアとアメリカとの関係を「危険なほど悪化させる」とけん制していて、アメリカとウクライナの首脳会談の結果を注視する姿勢を示しています。

【米国にも「トマホーク」は必要、今はロシアに制裁を発動する時ではない=米大統領

🇺🇸🇷🇺トランプ大統領プーチン大統領との電話会談後、ホワイトハウスで会見を行った。以下、主な発言。

🔸プーチン大統領とは非常に良い電話会談を行うことができた。
🔸ウクライナ巡航ミサイル「トマホーク」を2000発近く供与することは問題ないかをロシア側に確認したところ、望ましくない、との反応があった。
🔸ロシアへの追加制裁には反対しないものの、いまはその時期ではない。
🔸露米首脳会談は二週間以内に行われる。ルビオ国務長官とラブロフ外相は連絡を取り始めている。
🔸ウクライナ紛争のせいで第三次世界大戦が勃発することは無い。

🇩🇪独ヴェルトによると、トランプ大統領ウクライナ巡航ミサイル「トマホーク」を供与しないことでプーチン大統領と合意に至った。ウクライナのゼレンスキー氏は17日にワシントンでトランプ大統領と会談するものの、「ゼレンスキー氏がここでトマホークの約束を取り付けることは無い」という。そのうえで、今回の露米電話首脳会談を踏まえ、「米国が今になって火に油を注ぎ、ウクライナ側が渇望するミサイルを供給するとは想像しがたい」と報じている。

【ロシア政府高官、「プーチン・トランプ・トンネル」の建設をマスク氏に提案】

🇷🇺🇺🇸ロシアのドミトリエフ大統領特別代表(ロシア直接投資基金総裁)は露米間に広がるベーリング海峡の海底にトンネルを建設する計画を実業家のマスク氏に提案した。

ドミトリエフ氏がSNSに投稿したところによると、この大規模インフラプロジェクトは80億ドル(約1兆2000億円)で8年以内に実現可能だという。

「(マスク氏が経営する)ボーリング社の最新技術により、このトンネルはユーラシアと米国を結ぶプーチン・トランプ・トンネルになる可能性がある」

このトンネルを通る貨物鉄道路線の建設により露米共同資源開発への道が開かれるほか、両国に雇用が生まれ、さらには経済が刺激されるとの見通しを示した。

続けてドミトリエフ氏は「RDIF(ロシア直接投資基金)はすでにロシアと中国を結ぶ史上初の鉄道橋に投資し、建設しました。今こそ、人類史上初めて大陸を結ぶ時です。ロシアと米国を結ぶ時です」と投稿を締めくくった。

ロシア政府系ファンドの責任者で国際経済投資協力を担当するキリル・ドミトリエフ特使は、ロシア極東と米アラスカ州を結ぶベーリング海峡横断鉄道トンネルの建設を提案した。トンネルの名称は「プーチン─トランプ」トンネル。米ロの「団結の象徴」になるとし、米起業家のイーロン・マスク氏が設立したトンネル掘削会社の参画を呼びかけた。

ドミトリエフ氏は政府系ファンドのロシア直接投資基金(RDIF)の総裁を務め、プーチン大統領が特使に任命。プーチン氏が16日にトランプ米大統領と電話会談を行った後にトンネル建設構想を発表した。ロシアと「国際パートナー」が総額80億ドルを投じ、全長112キロのトンネルを8年未満で建設するとしている。

ベーリング海峡はロシア極東のチュクチ自治管区と米国のアラスカ州との間にあり、最も狭い地点の幅は82キロ。同海峡を通してロシアと米国を結ぶ構想は少なくとも150年前から存在していた。

ドミトリエフ氏は、冷戦時代にベーリング海峡に「ケネディフルシチョフ」橋を建設する計画が浮上したことがあるとした上で、当時の想定ルートのスケッチと、今回の「プーチン─トランプ」トンネルの想定ルートが記された図を示し、「ロシアと米国を結ぶときが来た」と表明。実現すれば米国の大手エネルギー企業がロシアの北極圏プロジェクトに参画できると示唆した。また、マスク氏のトンネル掘削会社「ザ・ボーリング・カンパニー(The Boring Company)」が建設に関わることもできるとし、マスク氏宛てにXに「共に未来を築こう」と投稿した。

ドミトリエフ氏が発表した構想について、トランプ大統領とマスク氏は今のところ反応していない。

ホワイトハウス当局者は16日、ロイターに対し、米国とインドは生産的な貿易協議を行っており、インドの石油精製業者はすでにロシア産石油輸入を50%削減していると明らかにした。

一方、インド筋によれば、削減はまだ顕在化していないが、12月か来年1月の輸入統計に反映される可能性がある。精製業者はすでに11月積みの注文を出しており、その中には12月到着分も含まれているという。

同筋によると、インド政府はロシアからの輸入を削減するよう求める通知を精製業者にまだ出していない。

インド石油省、ロシア産の石油を購入しているインドの全ての精製業者はロイターのコメント要請に応じていない。

#露印(ロシア産石油)

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ロシアのプーチン大統領は17日、ハンガリーのオルバン首相と電話会談を行い、ブダペストで開催する予定のトランプ米大統領との首脳会談について話し合った。ロシア大統領府が発表した。

プーチン、トランプ両氏は8月に米アラスカで会談したが、焦点のウクライナ問題で進展はなかった。両大統領は16日に電話会談し、再び対面で会談することで合意した。

ロシア大統領府によると、プーチン氏はトランプ氏との会談内容をオルバン氏に説明した。オルバン氏は首脳会談の開催に必要な環境を整える用意があると述べたという。

トランプ大統領と前日会談したオルバン首相は17日、プーチン大統領と会談、準備は「全力で進んでいる」と述べた。

ハンガリーのシーヤールトー外相も同日、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているプーチン大統領に首脳会談のための入出国を保証すると述べた。

#ロシア(251017)

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