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関東の大学対抗で競う「箱根駅伝」は3日、復路のレースが行われ、前日の往路を制した青山学院大がリードを守り抜き、10時間37分34秒の大会新記録で、3年連続9回目の総合優勝を果たしました。

記事後半では総合成績のほか、復路のレースの経過・結果、シード権争いなども詳しくお伝えしています。

目次

6項目
青山学院大 監督・選手談話》
注目《総合成績(全結果)》
《復路(全結果)》
◇復路 区間
箱根駅伝 2013年以降の総合優勝(往路/復路 優勝校)》
==レース経過==
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【往路 全結果】青山学院大が3年連続優勝 5区で逆転
箱根駅伝にはオープン参加の関東学生連合を含む21チームが出場し、復路は神奈川県箱根町から東京・大手町までの5区間、109.6キロのコースで争われました。

往路優勝を果たした青山学院大は、「山下り」の6区で1年生の石川浩輝選手が区間3位の走りをみせてトップでたすきをつなぎました。


青山学院大8区 塩出翔太選手
8区では2年連続で区間賞を獲得している4年生の塩出翔太選手が1時間3分45秒のタイムで区間新記録をマークして、2位以下との差を広げました。


青山学院大10区 折田壮太選手
その後も9区の4年生、佐藤有一選手が区間賞を獲得するなど盤石なたすきリレーで復路では一度もトップを譲らず、これまでの記録を3分45秒更新する10時間37分34秒の大会新記録で3年連続9回目の総合優勝を果たしました。


国学院大10区 尾熊迅斗選手
一方、国学院大は従来の大会記録を更新するタイムをマークしたものの青山学院大に追いつくことができず2位でした。

3位は順天堂大、4位は早稲田大、5位は中央大、6位は駒沢大、7位は城西大、8位は創価大、9位は帝京大、10位は日大で上位10校が来年のシード権を獲得しました。

青山学院大 監督・選手談話》

原晋監督「選手たち こんなにも強かったのかと惚れ惚れ」
3年連続の総合優勝を果たした青山学院大の原晋監督は「素直にうれしい。1年1年の積み重ねの結果が2度目の3連覇となった。これまでの指導者、保護者、学生たち、全ての人たちに感謝したい。選手たちがこんなにも強かったのかと惚れ惚れしている。燦然と輝きました!」と選手たちをたたえていました。

8区 区間新 塩出翔太「青山学院大の名前を残せて良かった」
8区で区間新記録の走りで区間賞を獲得した青山学院大の塩出翔太選手は「今回3回目の8区で区間新を出すとチームで言っていたので出せてほっとしている。8区の区間記録に青山学院大の名前を残せて良かった」と話しました。

10区・折田壮太「来年以降も連覇を続けられるように」
青山学院大の10区・折田壮太選手(2年)は「一番きついところだったが大手町のフィニッシュ地点で待ってくれていたチームメートを見て1番で帰ってこれて良かった。1区から9区までチームメートが1番で持ってきてくれて、それを1番で大手町に持って帰ってくると思っていたので果たせて良かった。来年以降も4連覇、5連覇、6連覇と続けられるように頑張りたい」と話していました。


注目

《総合成績(全結果)》
▽1青山学院大 10:37:34★大会新
▽2国学院大 10:40:07★大会新
▽3順天堂大 10:43:55

▽4早稲田大 10:44:29
▽5中央大 10:44:31
▽6駒沢大 10:44:50
▽7城西大 10:46:17
▽8創価大 10:51:40
▽9帝京大 10:53:15
▽10日大 10:53:56
===10位以内シード権===
▽11中央学院大 10:54:51
▽12東海大 10:55:01
▽13神奈川大 10:55:09
▽14東洋大 10:56:27
▽15日体大 10:56:42
▽16東京国際大 10:58:16
▽17山梨学院大 10:58:20
▽18東京農業大 11:01:12
▽19大東文化大 11:04:57
▽20立教大 11:05:58

▽OP関東学生連合 10:57:35

<これまでの最高記録>2025年 青山学院大 10:41:19

《復路(全結果)》
▽1青山学院大 05:19:26★新記録
▽2国学院大 05:20:05★新記録
▽3駒沢大 05:21:50
▽4順天堂大 05:22:06
▽5帝京大 05:22:50
▽6中央大 05:24:47
▽7城西大 05:25:57
▽8早稲田大 05:26:03
▽9日体大 05:26:38
▽10神奈川大 05:26:44

▽11東京国際大 05:27:31
▽12東洋大 05:27:32
▽13創価大 05:27:38
▽14中央学院大 05:28:29
▽15東海大 05:28:51
▽16日大 05:28:56
▽17山梨学院大 05:30:52
▽18立教大 05:32:53
▽19東京農業大 05:33:10
▽20大東文化大 05:34:14

▽OP関東学生連合 05:25:33

<これまでの記録>2025年 駒沢大 05:20:50

◇復路 区間
▽6区:小池莉希(創価大)56分48秒
▽7区:高山豪起(国学院大)1時間0分54秒
▽8区:塩出翔太(青山学院大)1時間3分45秒★区間
▽9区:佐藤有一青山学院大)1時間7分38秒
▽10区:佐藤圭汰(駒沢大)1時間7分31秒★新記録

箱根駅伝 2013年以降の総合優勝(往路/復路 優勝校)》
▽2026年:青山学院大青山学院大/青山学院大
▽2025年:青山学院大青山学院大/駒沢大)
▽2024年:青山学院大青山学院大/青山学院大
▽2023年:駒沢大(駒沢大/駒沢大)
▽2022年:青山学院大青山学院大/青山学院大
▽2021年:駒沢大(創価大/青山学院大
▽2020年:青山学院大青山学院大/東海大
▽2019年:東海大東洋大/青山学院大
▽2018年:青山学院大東洋大/青山学院大
▽2017年:青山学院大青山学院大/青山学院大
▽2016年:青山学院大青山学院大/青山学院大
▽2015年:青山学院大青山学院大/青山学院大
▽2014年:東洋大東洋大/東洋大
▽2013年:日体大日体大/駒沢大)

==レース経過==
8:00

【6区(20.8km)】青山学院大がスタート 各チームも時差で出発

往路優勝の青山学院大が午前8時にスタートしました。青山学院大は石川浩輝選手(1年)が逃げます。18秒差の2位、早稲田大は山崎一吹選手(3年)が追いかけます。その後、往路のタイム差に応じて、各チームが時差スタートしています。
午前8時10分に一斉スタートとなった8チームも飛び出しました。
6区は最初の4キロを上ってから一気に下りになるコースです。

【6区(20.8km)】青山学院大がトップで7区へ 2位との差広げる
6区はトップでスタートした青山学院大の石川浩輝選手(1年)が2位の早稲田大との差を広げて、7区へつなぎました。早稲田大、中央大と続いています。復路での巻き返しをねらう駒沢大が1つ順位を上げて6位で7区に入りました。

◆6区 通過順位(全結果)
▽1青山学院大 06:15:23
▽2早稲田大 06:16:57
▽3中央大 06:17:20
▽4国学院大 06:18:46
▽5城西大 06:19:12
▽6駒沢大 06:19:50
▽7順天堂大 06:20:47
▽8創価大 06:20:50
▽9日大 06:24:19
▽10中央学院大 06:25:17
===シード権===
▽11神奈川大 06:26:09
▽12東海大 06:26:59
▽13東洋大 06:28:06
▽14山梨学院大 06:28:07
▽15東京農業大 06:28:35
▽16帝京大 06:28:56
▽17東京国際大 06:29:38
▽18日体大 06:30:08
▽19大東文化大 06:31:58
▽20立教大 06:32:07

▽OP関東学生連合 06:31:28

◇6区 区間賞 小池莉希(創価大)区間記録に迫る好タイム
▽1小池莉希(創価大)56分48秒
▽2伊藤蒼唯(駒沢大)56分50秒
▽3石川浩輝(青山学院大)57分15秒

区間記録>野村昭夢(青山学院大)56分47秒(2025年)

【7区(21.3km)】小田原~平塚

山おろしの風で冷え込み、太陽が高くなるにつれて正面からの陽射しが強くなるため、気温の変化が一番大きいとされるコースです。

【7区(21.3km)】青山学院大が首位 国学院大が2位浮上
青山学院大の佐藤愛斗選手(2年)がトップを守り、8区・塩出翔太選手(4年)につなぎました。2位には国学院大が上がってきました。エントリー変更で入った高山豪起選手(4年)が区間賞の走りで2人を抜きました。中央大、早稲田大が続いています。

◆7区 通過順位(全結果)
▽1青山学院大 07:18:12
▽2国学院大 07:19:40
▽3中央大 07:20:37
▽4早稲田大 07:20:55
▽5城西大 07:22:10
▽6順天堂大 07:23:08
▽7駒沢大 07:23:28
▽8創価大 07:25:36
▽9日大 07:27:57
▽10中央学院大 07:29:38
===シード権===
▽11神奈川大 07:30:18
▽12東海大 07:30:38
▽13東洋大 07:31:26
▽14帝京大 07:32:03
▽15山梨学院大 07:32:14
▽16日体大 07:33:12
▽17東京農業大 07:33:32
▽18東京国際大 07:34:16
▽19大東文化大 07:36:49
▽20立教大 07:37:26

▽OP関東学生連合07:34:21

◇7区 区間賞 高山豪起(国学院大)が獲得
▽1高山豪起(国学院大)1時間0分54秒
▽2玉目陸(順天堂大)1時間2分21秒
▽3佐藤愛斗(青山学院大)1時間2分49秒

区間記録>佐藤圭汰(駒沢大)1時間0分43秒(2025年)

【8区(21.4km)】平塚~戸塚

湘南新道に入ってからの、アップダウンを含む9キロにわたる上り坂が、上昇する気温とともにボディーブローのように選手を苦しめる区間です。青山学院大は塩出翔太選手(4年)です。国学院大は飯國新太選手(2年)、中央大は佐藤大介選手(2年)、早稲田大は堀野正太選手(1年)、それに駒沢大は山川拓馬選手(4年)が追いかけます。

【8区(21.4km)】青山学院大がリード広げ9区へ
青山学院大は去年まで2年連続8区で区間賞を獲得している塩出翔太選手(4年)が区間新記録の走りでリードを広げました。2位は国学院大、3位に中央大、4位・早稲田大、5位に順天堂大が上がっています。
10位以内のシード権をめぐる争いも激しくなっています。残りは9区と10区の2区間です。

◆8区 通過順位(全結果)
▽1青山学院大 08:21:57
▽2国学院大 08:23:41
▽3中央大 08:25:11
▽4早稲田大 08:27:04
▽5順天堂大 08:27:12
▽6城西大 08:27:36
▽7駒沢大 08:28:02
▽8創価大 08:30:50
▽9中央学院大 08:34:30
▽10日大 08:34:43
===シード権===
▽11東海大 08:35:43
▽12帝京大 08:36:37
▽13神奈川大 08:37:06
▽14山梨学院大 08:37:15
▽15東洋大 08:37:19
▽16日体大 08:38:32
▽17東京国際大 08:39:11
▽18東京農業大 08:39:27
▽19大東文化大 08:43:33
▽20立教大 08:44:20

▽OP関東学生連合 08:39:49

◇8区 区間賞 塩出翔太(青山学院大)が新記録
▽1塩出翔太(青山学院大)1時間3分45秒★区間
▽2飯国新太(国学院大)1時間4分01秒
▽3永原颯磨(順天堂大)1時間4分04秒

<これまでの区間記録>小松陽平(東海大)1時間3分49秒(2019年)

【9区(23.1km)】戸塚~鶴見

復路で最長23.1キロの9区は、優勝争い、シード権争いの大逆転の舞台となることもある区間です。青山学院大佐藤有一選手(4年)が最終10区へトップでつなぐことができるか、2位の国学院大は野田顕臣選手(1年)が追います。3位の中央大はエース、吉居駿恭選手(4年)がエントリー変更で登場しています。10位以内のシード権争いも激しくなっています。

【9区(23.1km)】青山学院大 トップで最終10区へ 2校が繰り上げ

青山学院大 佐藤有一選手
青山学院大佐藤有一選手(4年)が区間賞の走りでトップを守って最終10区につなぎました。2位の国学院大はおよそ2分差で追いかけます。3位に中央大、4位・早稲田大、5位に順天堂大が続いています。10位以内のシード権争いも激しくなっています。

トップの青山学院大の通過から20分が経過したため、立教大と大東文化大の2チームは繰り上げスタートとなりました。

◆9区 通過順位(全結果)
▽1青山学院大 09:29:35
▽2国学院大 09:31:34
▽3中央大 09:33:58
▽4早稲田大 09:34:49
▽5順天堂大 09:35:35
▽6城西大 09:36:06
▽7駒沢大 09:37:19
▽8創価大 09:40:56
▽9日大 09:44:16
▽10中央学院大 09:44:19
===シード権===
▽11帝京大 09:44:32
▽12東海大 09:45:14
▽13神奈川大 09:45:50
▽14山梨学院大 09:47:06
▽15東洋大 09:47:30
▽16日体大 09:47:35
▽17東京国際大 09:48:50
▽18東京農業大 09:49:02
▽19大東文化大 09:53:01
▽20立教大 09:55:19

▽OP関東学生連合 09:49:02

◇9区 区間佐藤有一青山学院大)が獲得
▽1佐藤有一青山学院大)1時間7分38秒
▽2小平敦之(早稲田大)1時間7分45秒
▽3野田顕臣(国学院大)1時間7分53秒

区間記録>中村唯翔(青山学院大)1時間7分15秒(2022年)

【10区(23.0km)】鶴見~大手町

最終10区は9人がつないだたすきを胸に大きな声援を受けながら、中央通り、日本橋を抜け、仲間が待つフィニッシュを目指します。総合優勝、往路優勝の争いとともに、シード権争いにも決着がつきます。

<最終10区 上位チーム走者>
青山学院大】折田壮太(2年)
国学院大】尾熊迅斗(2年)
【中央大】吉中祐太(4年)
【早稲田大】瀬間元輔(2年)
順天堂大】山本悠(2年)
【城西大】岩田真之(4年)
【駒沢大】佐藤圭汰(4年)
創価大】齊藤大空(3年)

【10区(23.0km)】青山学院大が3連覇 復路は首位渡さず大会新

青山学院大 折田壮太選手
青山学院大は折田壮太選手(2年)が区間2位と最後までほかのチームを寄せ付けない走りで、復路は1度も首位を渡さず、大会新記録での総合3連覇です。往路に続き、復路も制しました。
2位は国学院大、5位でスタートした順天堂大が山本悠選手の区間3位の走りで2人を抜き、3位に入りました。

一方、最後までもつれた10位以内のシード権をめぐる争いは、9位に帝京大、10位に日大でした。中央学院大が11位、東海大が12位と及びませんでした。
帝京大は往路17位でしたが復路は5位と猛烈な追い上げで、大逆転でのシード権獲得でした。

◇10区 区間賞 佐藤圭汰(駒沢大)が新記録

佐藤圭汰選手(駒沢大)
▽1佐藤圭汰(駒沢大)1時間7分31秒★新記録
▽2折田壮太(青山学院大)1時間7分59秒
▽3山本悠(順天堂大)1時間8分20秒

<これまでの記録>中倉啓敦(青山学院大)1時間7分50秒(2022年)

注目

【全チーム 往路走者一覧】
3年連続の総合優勝を目指す青山学院大は事前のエントリーから変更はありません。
追いかける各チームは、メンバーを変更してきました。早稲田大は3人、中央大もエースの吉居駿恭選手(4年)など2人を変更。さらに7位・4分52秒差からの逆転をねらう駒沢大は実績ある選手3人を投入しています。
(※印は当日の選手変更)

青山学院大
▽6石川浩輝(1年)
▽7佐藤愛斗(2年)
▽8塩出翔太(4年)
▽9佐藤有一(4年)
▽10折田壮太(2年)

【早稲田大】
▽6山崎一吹(3年)
▽7※間瀬田純平(4年)
▽8※堀野正太(1年)
▽9※小平敦之(3年)
▽10瀬間元輔(2年)

【中央大】
▽6並川颯太(2年)
▽7七枝直(2年)
▽8佐藤大介(2年)
▽9※吉居駿恭(4年)
▽10※吉中祐太(4年)

国学院大】
▽6後村光星(3年)
▽7※高山豪起(4年)
▽8飯國新太(2年)
▽9野田顕臣(1年)
▽10※尾熊迅斗(2年)

【城西大】
▽6大沼良太郎(4年)
▽7※山中達貴(4年)
▽8小田伊織(3年)
▽9※中島巨翔(3年)
▽10岩田真之(4年)

順天堂大
▽6谷本昂士郎(2年)
▽7※玉目陸(2年)
▽8※永原颯磨(2年)
▽9石岡大侑(4年)
▽10※山本悠(2年)

【駒沢大】
▽6伊藤蒼唯(4年)
▽7※谷中晴(2年)
▽8※山川拓馬(4年)
▽9菅谷希弥(2年)
▽10※佐藤圭汰(4年)

創価大】
▽6小池莉希(3年)
▽7石丸惇那(4年)
▽8衣川勇太(1年)
▽9榎木凛太朗(2年)
▽10齊藤大空(3年)

【日大】
▽6※山口聡太(3年)
▽7※天野啓太(3年)
▽8山口月暉(4年)
▽※9中澤星音(4年)
▽10大仲竜平(4年)

東海大
▽6水野夢大(2年)
▽7鈴木天智(4年)
▽8ロホマン シュモン(4年)
▽9※中野純平(2年)
▽10※竹割真(4年)

中央学院大
▽6小松裕大朗(4年)
▽7※三角洸太(4年)
▽8黒谷優(4年)
▽9※山中航太(2年)
▽10成川翔太(4年)

山梨学院大
▽6南葉聖琥(3年)
▽7※大杉亮太朗(2年)
▽8※松岡一星(2年)
▽9※和田瑛登(3年)
▽10田原匠真(3年)

東京農業大
▽6梅原悠良(2年)
▽7※内田温規(1年)
▽8菅原匠人(2年)
▽9菅野優空(2年)
▽10※井坂光(1年)

【神奈川大】
▽6大岩蓮(3年)
▽7※滝本朗史(3年)
▽8※遠藤優裕(2年)
▽9花井創(3年)
▽10志食隆希(4年)

東洋大
▽6内堀勇(2年)
▽7※濱中尊(3年)
▽8※網本佳悟(4年)
▽9久保田琉月(3年)
▽10薄根大河(3年)

日体大
▽6山上勇希(2年)
▽7※二村昇太朗(4年)
▽8吉田黎大(3年)
▽9※佐藤大和(2年)
▽10※夏見虹郎(1年)

帝京大
▽6※廣田陸(3年)
▽7※柴戸遼太(4年)
▽8松井一(2年)
▽9尾崎仁哉(4年)
▽10鎗田大輝(4年)

【大東文化大】
▽6※戸田優真(4年)
▽7中澤真大(2年)
▽8※照井海翔(4年)
▽9※入濱輝大(4年)
▽10※赤星龍舞(4年)

【東京国際大】
▽6中山拓真(4年)
▽7※大村良紀(4年)
▽8※前田寛明(4年)
▽9川内琉生(4年)
▽10久保茉潤(1年)

【立教大】
▽6野口颯汰(3年)
▽7小倉史也(4年)
▽8※山下翔吾(2年)
▽9※永井駿(4年)
▽10鈴木愛音(2年)

【関東学生連合】
▽6山中寿世夢(国士大・3年)
▽7秋吉拓真(東大・4年)
▽8横尾皓(芝浦工大・4年)
▽9染谷雄輝(日本薬大・4年)
▽10佐野颯人(武蔵野学大・3年)

◇◇復路出発時刻(1月3日)◇◇
復路の出発時刻です。往路の結果により時間差でのスタートです。

▽1青山学院大 8時00分00秒
▽2早稲田大 8時00分18秒
▽3中央大 8時01分36秒
▽4国学院大 8時01分54秒
▽5城西大 8時02分12秒
▽6順天堂大 8時03分41秒
▽7駒沢大 8時04分52秒
▽8創価大 8時05分54秒
▽9日大 8時06分52秒
▽10東海大 8時08分02秒

▽11中央学院大 8時08分14秒
▽12山梨学院大 8時09分20秒
▽13東京農業大 8時09分54秒

【一斉スタート 8時10分00秒】
▽神奈川大▽東洋大日体大帝京大▽大東文化大▽東京国際大▽関東学生連合▽立教大

復路の見どころ
青山学院大は往路で1区16位と出遅れましたが、その後、順位を上げ、最終5区の山登りでエース、黒田朝日選手が区間記録を大幅に更新する快走で、4人を抜き、逆転で3年連続で往路を制しました。
3年連続の総合優勝を目指して復路に向かいます。

その青山学院大と18秒差でスタートする早稲田大、3位の中央大、去年10月の「出雲全日本大学選抜駅伝」で優勝した国学院大が4位から追いかける展開です。去年11月の「全日本大学駅伝」優勝の駒沢大は4分52秒差の7位からの巻き返しをねらいます。

来年のシード権をかけた10位以内の争いも注目されます。

今季 大学駅伝(上位3位)
◆出雲全日本大学選抜駅伝(2025年10月)
▽1位.国学院大 ▽2位.早稲田大 ▽3位.創価

全日本大学駅伝(2025年11月)
▽1位.駒沢大 ▽2位.中央大 ▽3位.青山学院大

《コース紹介》
【復路5区間(109.6km)】
▽6区(20.8km)箱根・芦ノ湖駐車場入り口~小田原
最初の4kmを上ってから一気に下りに。カーブが急でスピードも速いため、コース取りが重要。足への負担も大きく、下りで飛ばしすぎると残り3kmが苦しく、ペース配分がカギとなる。朝の箱根山中は冷え込みが厳しく、思わぬ腹痛やけいれんに見舞われることも。

区間記録:野村昭夢(青山学院大)56分47秒(2025年)

▽7区(21.3km)小田原~平塚
9キロ過ぎから小さなアップダウンが続き、ペースがつかみにくく走りにくいコースです。山おろしの風で冷え込み、太陽が高くなるにつれて正面からの陽射しが強くなるため、気温の変化が一番大きく、油断すると思わぬ失速が。

区間記録:佐藤圭汰(駒沢大)1時間0分43秒(2025年)

▽8区(21.4km)平塚~戸塚
追い風が吹くと選手と追い風が同じスピードになって無風の中走ることとなり、体感温度がさらに上がって選手たちの体力を奪う。湘南新道に入ってからの、アップダウンを含む9kmにわたる上り坂が、上昇する気温とともにボディーブローのように選手を苦しめる。

区間記録:小松陽平(東海大)1時間3分49秒(2019年)

▽9区(23.1km)戸塚~鶴見
優勝争い、シード権争いの大逆転の舞台となることもあり、鶴見中継所では幾多ものドラマが生まれます。各チームの最終目標に向けて攻めか抑えかの戦略が展開される。繰り上げスタート(1位から20分以上遅れた場合)を避けようとする選手の姿も見られる。

区間記録:中村唯翔(青山学院大)1時間7分15秒(2022年)

▽10区(23.0km)鶴見~大手町
大歓声を受けながら、中央通り、日本橋を抜け、仲間が待つフィニッシュへ。「ここまで、みんなが頑張ってきたのだから」という気負いと気温の上昇により、思わぬアクシデント、逆転劇が起こることも多い最終区間。シード権をめぐる争いは年々激しさを増している。

区間記録:中倉啓敦(青山学院大)1時間7分50秒(2022年)

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