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国内で産出例がない、深い青色の宝石として知られる天然石「ラピスラズリ」が新潟県糸魚川市で発見され、地元の博物館で7日から展示が始まりました。


「ラピスラズリ」は宝石として古くから用いられてきた深い青色の天然石で、その産地は世界的にも数が少ないとされています。

国内では産出例がありませんでしたが、国立科学博物館が先月、新潟県糸魚川市の姫川の支流で発見された2つの岩石がラピスラズリと確認されたと発表しました。

地元の糸魚川市にある博物館「フォッサマグナミュージアム」では、見つかったラピスラズリを含む岩石の一部が7日から一般向けに展示されています。


希少性が高い天然石をひと目見ようと博物館には多くの人が訪れ、手のひらほどの大きさの青色を帯びた岩石をじっくり眺めたりカメラに収めたりしていました。

地元の80代の女性は「地元で発見されたと聞いてうれしく感じた。きょうは見られてよかった」と話していました。

長野県から訪れた40代の男性は「きれいな青色で模様もきれいで感動した。魚釣りをするときにラピスラズリがないかよく探してみたい」と話していました。

展示は8月30日まで行われています。

#アウトドア#交通(260308)

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