【短答試験対策で生じるある現象と注意点】
— 高野泰衡@加藤ゼミナール・司法試験予備試験講師 (@YasuhiraTakano) June 2, 2026
「前できたのに、アレッ?」
短答対策が進んでくると、ある時期に、前できた問題を間違える、迷うという現象が起こります
これは増加した知識や類似問題による知識の混乱が原因であると考えられます…
【短答試験対策で生じるある現象と注意点】
「前できたのに、アレッ?」
短答対策が進んでくると、ある時期に、前できた問題を間違える、迷うという現象が起こります
これは増加した知識や類似問題による知識の混乱が原因であると考えられます
この現象が生じたということは、知識が増え、扱った問題も多くなってきたということなので対策が進んでいると言えます
決して悪いことではありませんしかし、知識の精度が低く、確実になっていないのも事実です
そこで、この混乱から抜け出すために、知識を整理し、類似問題との異同を検討することが必要になります
これにより知識の精度が上がり、ゆるぎのない確実なものになっていきます▪️注意点
この「前できたのに、アレッ?」という現象が現れたということは合格まで、もう一歩のところまで来ているといえますこのタイミングで不安になって、変に短答対策のやり方を変えたりテキストを変えたりすることは、それまでの学習を無駄にし、かえって後退させることにもなりかねません
注意が必要です知識の量は増えてきているので、あとはその精度を上げること
そこを意識して対策を進めていきましょう大事なのはベースとしてきたテキストや問題集などを徹底的に使い込むことです
今が一番キツい時期だと思いますが、ここを乗り越えれば合格が一気に近づいてきます!
1つの書面を作るのにも最初は圧倒的なインプット量が必要よ。その分野の実務書数冊、類似裁判例、書面のお作法的実務書、判タの記事等々。自分の頭だけで云々うねって時間かけてもあんまり意味がない。便利に調べられる時代だからってインプットを軽視すると書面にそつのなさと深みがでない。
— F (@lawyer_ff) June 2, 2026
#勉強法