OpenSecrets.org: Money in Politics -- See Who's Giving & Who's Getting
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読売新聞が開始する、明治7年創刊号からのオンライン記事検索|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン
2009年初めから、読売新聞社はオンライン・データベース「ヨミダス歴史館」のサービスを開始する。
基本料金は月額2万7300円から3万7800円(税込)。サービス対象となるユーザーは、大学や図書館などを中心に幅広く想定しているという。個人が少量利用するにはいささか高めの価格設定だが、明治初期以来の歴史的な言論が、キーワードで一発検索できることの意義は大きい。学術研究にも大きく寄与するはずだ。
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麻生太郎首相は27日、内閣官房に対し、11月7日までのいつ衆院を解散しても対応できるように準備を進めることを指示した。早期解散を求める民主党が国会対応などで態度を硬化させているため、煙幕を張って先送り論を弱める意図とみられる。
太田氏は「先延ばしにすればするほど経済状況は悪くなる。早く国民に信を問わなければ安倍政権、福田政権の二の舞になる」などと述べ、11月18日公示、30日投開票に向けて早期に解散すべきだと訴えた。
細田幹事長が「与党内には『衆議院の解散・総選挙を行った方がよい』という意見が強い」と述べ、早期に解散・総選挙を行うべきだという考えを示しました。これに対し麻生総理大臣は「まず給油活動を延長する法案と金融機能強化法の改正案を成立させてからの話だ」と述べたということです。
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The War Within: A Secret White House History 2006-2008
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Hot, Flat, and Crowded: Why We Need a Green Revolution--and How It Can Renew America
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『青年の大成』
P25
十四歳
父や我を生み、母や我を育つ。
天や吾を覆い、地や吾を載す。
身・男児たり、宜しく自ら思うべし。
苶苶(でつでつ=疲れた様子。または、ぼんやりの意。)なんぞ草木とともに枯れんや。
慷慨、成しがたし、済世の業。
蹉跎(さた=志を得ず、思うにまかせないこと。)いかんともなせじ、隙駒(げきく=奔馬が隙間からチラッと見えるほどの速さで駆けるの意。月日や時間の経つのが速いこと。)の駆けるを。
幽愁(深い憂いや思いに沈むこと。)、柱によりて独り呻吟す。
我を知る者は言う、我が念深しと。
流水停まらず、人老い易し。
鬱鬱(うつうつ=気がふさがるさま。)縁(よ)って、胸襟を啓(ひら)くなし。
生育覆載(ふうさい=天地のこと。)、真に極まりなし。
識らず、何の時か此の心に報いん。
十五歳
最後にこういうことを言っています。
「余(われ)、厳父に教えを受け、常に書史に渡り候ところ、性質粗直にして」
直にも、いろいろあります。よく気をつけた直、すなわち謹直もあり、まだあまり修業の加わらない、注意の足らぬ直、すなわち粗直もあります。
「性質粗直にして柔慢なる故」
柔慢は、しゃんとしない、バックボーンを持たない、好い気になっていること。
「遂に、進学の期なきように存じ、毎夜臥衾中にて涕泗(ていし)にむせび、云々」
お父さんから、いろいろ経書や史書を教えられたが、どうも性質がよく伸びず、ぐうたらで、これではとうてい、学問も進歩するあてもないように考えられて、毎晩、寝床の中で泣いた――。
ここです。何も十三、十四歳で詩を作ったから偉いというのではない。それも悪いことではないが、この年でそういう教えを受け、勉強をして、どうも俺は人間が駄目で、とてもこれじゃ偉くなれそうもない。学問が進歩しそうもないと考えて、毎晩寝床の中で、布団をかぶって泣いたという、これが大事なところです。この情緒、この感動を、持たねばならないのです。
この精神が有るか無いかで、人間が決まるのです。この情緒(「じょうしょ」「じょうちょ」どちらでも宜しい)を、年とともに、何になっても変わらず、それ相応に持ちつづける人が、本当に偉いのです。
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【政論探求】ホテルのバーがなぜ悪い
麻生首相とホテルBar
昔の感覚のまんまで問題の本質に気づかない人ら。
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すみきちのぶっちゃけ道ブログ | 人工心臓開発 野尻知里さん
しかし、女子は、裏で落ち込んでいたりするものです。
野尻さんはどうなのだろう?
伺ってみることにした。
野尻さんが落ち込んじゃうことって、あるんですか?
〜〜〜〜〜〜〜
【野尻】ありますよ、いっぱい。
普通は泣くんです、一回。泣くだけ泣くんです。
ああ、私はなんて不幸なんだろうと泣くんです。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080527#1211895790(高嶋由美子)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081012#1223764594(住吉美紀1)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081013#1223851885(住吉美紀2)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081027#1225059298(住吉美紀3)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080526#1211795054(姜尚中)
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この調査では,16種類の製品カテゴリについて,新製品が定着するまでに要する時間を分析し,31カ国を評価した。
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中川秀直公式Webサイト - トゥデイズアイ : (解散・総選挙)国会の機能不全が明らかになった段階で、総理は決断すべきだ by nakagawa
『選挙をしている場合ではない』との意見が理解できないわけではない。世論調査でも『景気対策か、解散か』と問われれば『景気対策』と答える人が多いのも事実だ。だが、解散を先送りすれば、有効な対策が取られ景気が好転する保証があるだろうか。
次期衆院選で自民・公明の与党が仮に現在より、数を減らしたとしても過半数を維持すれば、有権者の信を得たことになる。そうなれば『昨夏の参院選での直近の民意』を理由に対決姿勢を打ち出している民主党も国会対応を変えざるを得なくなるだろう。
民主党が過半数を取れば政権は交代する。参院で民主党は単独過半数には至っておらず、他野党の協力を仰ぐ必要があるが、ねじれは基本的に解消する。いずれにしても政治は動く。
現実には、解散を先送りすれば、国会が再び、機能不全に陥る可能性は大きいだろう。
私たちは、これこそが、深刻な政治空白と考える。
今、日本経済が必要としているのは、単なる株価対策ではなく、何かが大きく変わる期待を生むことではないだろうか。先送りした結果、経済の実態がますます悪化し、今以上に選挙どころではなくなる恐れもある。『急がば回れ』という。1カ月程度、衆院選の期間に使ったとしても、国民の信を得た政権が、この金融危機状況に対応することが、結果的に『政治不況』を招かない近道だ
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岡田かつや TALK-ABOUT: 解散先送り報道――総理会見までは11月30日投票が前提
まず、私自身は、30日に予定されている記者会見で、麻生総理が何を言われるか、ご自身の口から言われるまでは、11月30日投票の可能性はまだ十分にあるという前提で考えたいと思っています。
万全の注意をもって、あと数日のことですので、全力でやっていきたいと考えています。