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- 作者: 北岡孝義
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2010/07/16
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論理的に説明する技術 説得力をアップする効果的なトレーニング法とは (サイエンス・アイ新書)
- 作者: 福澤一吉,にしかわたく
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2010/07/16
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Twitter / 郷原信郎: 若狭弁護士がそのような発言をしたとすれば、誤った見解 ...
若狭弁護士がそのような発言をしたとすれば、誤った見解です(続く)@tokunagamichio BSプライムニュース、ヤメケン若狭勝弁護士「第五審査会の不起訴不当を受け検察が再度不起訴としても、また第五審査会にもどし起訴相当の結論を出すこともできると言う考え方もあります」
Twitter / 郷原信郎: (続き)検察審査会法第41条の2で 、検審の再度の審 ...
(続き)検察審査会法第41条の2で 、検審の再度の審査は「第39条の5第1項第1号の議決をした」場合、つまり「起訴相当」の議決の場合に限られているので、「不起訴不当」の場合には、検察が再捜査の上不起訴処分をすれば、それで終わりです。@tokunagamichio
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Twitter / 郷原信郎: 昨日の第1検審の不起訴不当は検察が再度不起訴にして終 ...
昨日の第1検審の不起訴不当は検察が再度不起訴にして終わり。起訴相当が出ている第5検審の方は、補助弁護士が辞任、7月末で審査員が全員替わるので、前回のような誤った法解釈による起訴相当が出る可能性は極めて低い(続く)@mogurasennninn 万が一小沢さんが有罪となったら量刑
Twitter / 郷原信郎: (続き)万が一第5検審で再度起訴相当が出て強制起訴さ ...
(続き)万が一第5検審で再度起訴相当が出て強制起訴されても、無罪の可能性が極めて高く、有罪だとしても、起訴相当とされているのは「期ズレ」だけなので、量刑は少額の罰金だと思います。
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「アエラ」今週号に次のような記事が出たそうである
「最初に陸山会事件で、小沢氏を告発した人は、反小沢的な考えの持ち主。今回、米澤氏らを告発しようと動いたのは、親小沢的な考えの持ち主でしょう。どちらの結論が出るにしても、告発した『市民団体』の政治的意図を知りえないまま、検察審査会が政治利用されている。現行の検察審査会制度に何らかの問題があることが、今浮き彫りになってきたのではないでしょうか」
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100502#1272802384
[rakuten:takarazuka-an:10001808:detail]
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- 作者: いい旅街歩き編集部
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著名投資家バフェット氏、米景気回復は道半ばと指摘=オバマ大統領
「米国は苦痛を伴うリセッション(景気後退)を経験した。回復はまだ完全ではない。米経済は4割か5割ほど回復しているが、まだ先は長い」
大統領によると、同氏は、リセッションにより経済に過大な余剰能力が生じたとし、解消には時間がかかると指摘。米住宅市場を例に挙げ、米新規住宅建設の歴史的平均は年間120万戸だが、不動産バブル期には200万戸を超え、その後は大きく落ち込んでいると述べた。
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最近はセントフォースの仲良しとばっかり一緒にいます(^-^)
この3人に高見ユリちゃんが加わったりしてます(^_-)-☆
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100709#1278686874
美人で明るい雰囲気なうえ、しっかりしていて、「あれは誰?」と注目された。
「ただうなずいているだけのお飾り的な“番組の華”ではなく、サッカーを多少なりとも理解している。並んで司会をしているNHKのアナウンサーや解説者と一緒に、Jリーグを伝えようという気持ちが感じられ好感が持てる。落ち着いた話し方でカツゼツもいいし、聞きやすくていいですよ」(雑誌記者)
幼稚園から日本女子大学の付属校に通い
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日本の職場の病理は、過労死やうつ病から自己愛的なパワハラや軽症うつ病が増加している。いまや、まじめで責任感の強いタイプよりも自己中心的で他者の視線に敏感な人々が、職場の主流を占めるようになった。かつての日本的経営は、他人を思いやる利他的行動に支えられていたが、現代の自己愛は利己的・他罰的な傾向を強め、職場の雰囲気そのものが変化しつつある。この傾向が、能力主義から成果主義への移行の深層にあった。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100626#1277549673
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100713#1279005379
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「脳死は人の死」世界の潮流 米コロンビア大の中好文准教授に聞く
17日から改正臓器移植法施行 “命のリレー”広がり期待
改正法の施行で、貴重な“命のリレー”が、より多くの移植希望者にされることが期待されている。
これまで脳死下の臓器提供ができたのは、「生前に本人が書面で意思表示をしていた15歳以上のみ」だった。改正法では本人の提供意思が不明でも、家族の承諾があれば臓器提供が可能になるほか、15歳未満からの臓器提供も親の承諾があれば可能になる。ただ、本人が臓器提供の意思を示していても家族が反対すれば提供はされない。
臓器提供意思表示カードのほか、運転免許証や健康保険証にも意思表示欄が設けられ、意思表明ができるようになる。
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週末ですね
从*‘ー‘从<市川寛子のぴろりんステーション1417
これから生まれてくる子供は可哀想だ
そもそもおれたち以上に天災に翻弄されることになるだろうし
だからおれは結婚しないし子供も作らないつもりだ
恐らく日本の人口も、日本の環境に相応しいぐらいの人口になっていくんだろうな
やっぱり将来への不安は、少子化の原因の一つなんだろうね・・・
でも、日本よりもはるかに貧しい国では人口が増え続けてて、地球規模だと増えてるんだよな
なんという矛盾
子供手当てに問題があるとしたらこの点。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100716#1279260106