https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151222#1450781109
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151220#1450607947

榊原美紅
北乃・郡司


もこみち流 マッシュポテトと牛煮込みのパイ包み|MOCO'Sキッチン|ZIP!


後藤萌咲(AKB48)トーク|新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)

そうなんですね😳
リーダー論持ってるよ😏✨


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151222#1450781112


奈央と雪乃

横山・斎藤

吉沢心結(* - *) (@myuyoshizawa) | Twitter

吉沢心結オフィシャルブログ

江藤愛


まだまだ | 江藤愛の愛ことば | TBSブログ

この間、ひるおびのスタッフさんと
女子二人で
蕎麦屋さんのはしごをしました。笑


日本酒飲んで、
そばがき食べて、
そば食べて…。


一週間の達成感を二人でしみじみ。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150818#1439894515


AKB48の高城亜樹がJ1浦和のコーチとお泊りか 週刊文春報道 - ライブドアニュース

 週刊文春が高城と男性を目撃したのは12月10日の22時頃。中目黒の和食店で男性2人と会食し、高城は男性に「契約がやっと切れるの」などと身の上話を打ち明けていた。


 2時間ほどで3人は店を後にし、タクシーで移動。男性1人を渋谷駅で降ろし、車は渋谷区内の男性宅へと向かった。男性が鍵を取り出し、通用口からマンション内へ入る2人。高城が再び姿を現したのは翌日の午前11時。スッピンのまま、眠たげにタクシーを呼び、男性宅から帰宅したのだった。


 男性はJリーグ浦和レッドダイヤモンズでコーチを務めるA氏。後日、A氏を直撃すると、「家に来たことは確かですが、1人で寝た」と答えた。AKBの運営会社にも回答を求めたが、期日までに回答はなかった。だが、あるAKB関係者は「高城は部屋には事前に別に男女がもう一組いて恋愛関係ではなかったと言っています」と話した。

AKB48入山杏奈、“今会いたい人”を告白「好きだから」「惹かれます」 - ライブドアニュース

ストーリーにちなみ、今会いたい人を聞かれると、入山は「ピースの又吉(直樹)さんに会いたいです」と告白。理由を聞かれると「好きだからです」と照れ笑いを見せ、「知的で謎めいたところだったり、素晴らしい知性をお持ちなのにひけらかさない感じに惹かれますね」と惚れ惚れしていた。

島崎遥香、ピースの綾部祐二と再会 好きになったきっかけ告白 - ライブドアニュース
秋元康が島崎遥香に「綾部とのLINE交換はダメ」 - ライブドアニュース

「今後どうする?」と迫る綾部に島崎は「今日、秋元さんにライン交換しちゃダメだよ、ライン交換したら舌を切って死にます」と言われていたことを明かした。


しかし、AKB48の恋愛禁止がなければLINE交換をしたということで、「待ってていいんですね?」という綾部に「はい」としっかり返事をした。

北原里英 - Wikipedia

お笑い好きでもある。また、バラエティ番組『芸人報道』に出演した際、綾部祐二(ピース)が好きだと公言しており

北原里英 - エケペディア

NGT48のキャプテン。

“年女”NGT48北原里英、2015年は飛躍「しばらくくすぶっていた」 - モデルプレス

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151127#1448620468
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151125#1448447945島崎遥香
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150630#1435660775(人間としての量が足りなかった。)

#お笑い #AKBルート #面食い且つB専


こんばんじーな(*^^*)♡♡
堀江貴文の一人なんでも言って委員会|新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)
AKB48公式サイト|スケジュール


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151217#1450350148(『終わりの始まり』を予感させます。)



http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151004#1443954961

橋本武 - Wikipedia

1930年 - 東京高等師範学校(現・筑波大学)入学。苦学生であった在学中、最初の2年間は家庭教師で凌ぐ。後の2年間は諸橋轍次大漢和辞典編纂を手伝うが、この経験が後年の「『銀の匙』授業」の勉強法にも繋がっていく。

1934年 - 神戸市の旧制灘中学校に国語教師として赴任。東京高等師範学校の卒業生は公立の学校に就職するのが常識であった当時、公立校よりも格下とされていた私立校への就職は異例とも言うべきものであった。当時(旧制中学時代)の教え子に、作家の遠藤周作(1940年卒業)がいる。

在職中から宝塚歌劇団のファン(本格的に「はまった」のは1973年3月)として知られ、同劇団の機関誌「歌劇」誌上に随筆「宝塚讃歌」を連載。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151222#1450781122


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151222#1450781121
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151222#1450781122
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151221#1450694395
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151220#1450607958

#勉強法

リストラターゲットは50代。希望退職の先にある「絶望」(河合薫) - 個人 - Yahoo!ニュース

ソニー、モバイル分野で2015年度末までに2100人の人員削減
セガサミーホールディングス、300人の人員削減
日本コロムビア、リストラの一環で全従業員の約3割の人員整理を実施
カドカワ(旧KADOKAWA・DWANGO)、232人を削減
損保ジャパン日本興亜ホールディングス、200人の人員削減
ニッセンホールディングス、120人の人員削減を実施
日本たばこ産業JT)、1754人の人員削減
シャープ、3234人の人員削減
ルネサス エレクトロニクス、2300人の人員削減
ワールド、453人の人員削減


今年に入ってから9月末までで、これだけの“名の知れた”東証一部上場企業で、人員削減が実施されている。


ルネサスでは早期退職後、人材派遣会社に再就職した元社員を、派遣社員として再び雇用するという、わけのわからない事態も起きた。


そして、おそらく2016年はさらに、増える。

「もともと私は53で早期退職してもいいかな、と考えていました。冷静に社内を見渡せば50代以上の社員に、仕事なんてありません。私自身、お恥ずかしい話ですが、数年前から居場所がないなぁって感じることが度々ありまして。早期退職して、次へ行こうと考えていたんです。でも、さすがに予定より5年も早くこんなことになるとは……。封筒が届いたときは、ショックでした」

このままだと「65歳」までゾンビのようにしがみつくミドルを増やすだけだ。それは結果的に、生産性を下げることでもある。


そして、働く人たちも50歳になってからアレコレ考えるのではなく、油が一番乗っている40歳前後までに、次の人生に向き合わなきゃ。50過ぎに居場所を準備してくれるような、夢の時代は終わったのだ。え? もう50だって?

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151220#1450607959

#一元化

焦点:東シナ海で日本版「A2AD」戦略、中国進出封じ込め | Reuters

南西諸島に監視部隊やミサイルを置いて抑止力を高め、有事には戦闘機や潜水艦などと連携しながら相手の動きを封じ込める戦略を、日本政府は「海上優勢」、「航空優勢」と表現している。しかし、安全保障政策に携わる関係者は、米軍の活動を制限しようとする中国の軍事戦略「接近阻止・領域拒否(Anti─Access/Area Denial、A2AD)」の日本版だと説明する。

<ミサイルで「拒否力」狙う>


それまでに態勢を整備しようと、日本は第一列島線のうち、自国領内の南西諸島の軍事拠点化を進めている。 鹿児島県の奄美大島に550人、沖縄県与那国島に150人、宮古島に700─800人、石垣島に500─600人の部隊を置く予定だ。


これまで沖縄本島以南には、宮古島久米島航空自衛隊のレーダー基地がある程度だった。防衛省は、この空白地帯に警備部隊や監視部隊を編成することで、離島に侵攻された場合の初動態勢を整えると説明している。


しかし、配備するのは警備や監視部隊だけではない。奄美大島宮古島石垣島には対空・対艦ミサイル部隊も展開する。日本の防衛政策を南方重視に変えた民主党政権で、党の安全保障調査会事務局長として防衛大綱策定に関わった長島昭久衆院議員は「A2ADというきっちりとした考え方ではなかったが、南西方面に拠点を造り、ミサイルを展開して(相手が接近できないようにする)拒否力をつけようとした」と振り返る。


  旧ソ連の侵攻に備えて開発された射程180キロの地対艦ミサイルなら、沖縄本島宮古島の間に横たわる350キロの宮古海峡もカバーできるようになると、元陸将で笹川平和財団参与の山口昇氏は言う。


  中国が構築しているとされる軍事戦略・A2ADは、対空・対艦、弾道ミサイルを沿岸部や内陸に大量に配備。潜水艦や戦闘機などと連携し、有事に米軍の艦船や航空機を中国本土に近づけさせない、近づいても自由に活動させないことを狙っている。


  人民解放軍は今年9月の「抗日戦争勝利70周年」軍事パレードで、艦載機と合わせて50億ドルの米空母を破壊可能とされる対艦ミサイル「東風21D」を披露した。


米議会は、中国が第一列島線を射程に収める短・中距離ミサイル1200発を保有していると分析する。さらに中国は潜水艦を増強、レーダーを回避できる地上発射型の弾道ミサイルの開発にも取り組んでいる。


 <航空優勢海上優勢>


南西方面の防衛力を強化する方針は、2012年末に発足した第2次安倍晋三政権にも引き継がれたが、新たに策定された防衛大綱の中に「海上優勢」、「航空優勢」という単語が盛り込まれた。


敵の艦船や航空機の活動を制限した状態を指す軍事用語で、中国が構築を目指しているA2ADと同じ概念だ。


「我々はA2ADではなく、航空優勢海上優勢という言葉を使った」と、今年10月まで安全保障担当の首相補佐官を務めた礒崎陽輔参院議員は言う。「米軍と一体となって一定の海域、空域で優勢が確保できるようにすることを念頭に置いた」と話す。


日本は新型哨戒機や無人偵察機の調達のほか、潜水艦部隊を増強することを決定した。ステルス性の高いF35戦闘機や新型輸送機オスプレイの取得、水陸機動団の新設も進めている。


  平時の警戒監視を手厚くして軍事的空白を埋める一方、いざとなれば短時間で戦力を集中し、島に配備されたミサイル部隊と連携しながら、中国軍を東シナ海で自由に動けなくするのが狙いだ。


中国海軍の動向を研究する米海軍大学のトシ・ヨシハラ教授は、東シナ海から西太平洋にわたる海域で自衛隊が果たす役割の重要性を指摘する。有事の際に中国軍の作戦を制限できれば、米軍の活動の自由度が増すだけでなく、米軍が来援する時間を稼げるとみる。「日本は情勢をひっくり返そうとしている」と、ヨシハラ教授は言う。


国防費を大幅に削減する一方、中東問題から抜け出せない米国が、一国で中国の膨張を止めることは難しくなりつつある。アジア太平洋地域の友好国との関係強化が不可欠になっており、米海軍第7艦隊のアーコイン司令官は日本の動きについて、米軍の戦略を補完するものと指摘する。「米軍は世界のどこであれ、同盟国・友好国、そして潜在的な敵国の能力と戦力を考慮して作戦を立案する」と話す。


  一方、中国は警戒を隠さない。中国国防省はロイターの取材に「いかなる日本の軍事的な動きも、近隣諸国の不安を呼ぶ」としている。


 <運べなかったミサイル>


  とはいえ、今はまだ机上の構想にすぎない。1つ1つの島が小さな南西諸島には大規模な戦力を常駐させることはできないため、緊急時には本土から素早く部隊を移動させる必要がある。


  輸送手段を持たない陸上自衛隊の部隊や装備を、航空自衛隊海上自衛隊が効率的に運ぶ統合運用がカギを握る。


10月末から11月中旬に陸・海・空の統合訓練を行った自衛隊は、本土のミサイルを南西諸島に初めて空輸しようとした。しかし、福岡県の築城基地から沖縄県那覇基地まで、空自の輸送機が陸自の中距離ミサイルを運ぼうとしたところ問題が発生した。


  危険物の輸送方法を定める国連勧告に従い、陸自が空自に事前申請したのは燃料の入っていないミサイルだったが、実際に運ぼうとしていたのは燃料を搭載したミサイルだった。燃料入りのものを運ぶ準備をしていなかったため、カラのまま運ばざるをえなかった。


自衛隊は各地に部隊がいるが、輸送、ロジスティクス(兵たん)に問題がある」と、安倍内閣で14年9月まで防衛相を務め、自衛隊の統合運用を進めた小野寺五典衆院議員は言う。「陸・海・空、それぞれ整備や給油の仕方が違う。陸だけで使っていれば不便ではなかったことが、共同使うと問題が出てくる」と指摘する。


南西諸島への基地配備も、本格的に動き出すのはこれからだ。与那国島には15年度末までに150人の沿岸監視部隊を配置する予定だが、奄美大島宮古島はこれから用地取得と造成に取り掛かる。石垣島については19年度以降の配備予定だ。


一方、中国軍が第一列島線を抜けて西太平洋に出ていく動きは常態化しつつある。11月下旬には爆撃機と情報収集機、早期警戒機が宮古海峡の上空を、12月上旬には駆逐艦、フリーゲート艦、補給艦が大隅海峡を通過した。


  「(日本は)常に国会対応ばかりに終始して、安全保障の本質的な議論をすることすらタブーな国だった」と、小野寺元防衛相のもとで防衛副大臣を務めた武田良太衆院議員は言う。「そのツケが今日まで回ってきている」。

黄禍/王 力雄/横澤 泰夫 - 小説:hontoネットストア

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151220#1450607963
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151215#1450176543

視点:対中を越えて、アジアが求む日本の構想力=寺島実郎氏 | Reuters

私が東南アジアの人たちと議論していて感じるのは、日本がアジアで期待されている役割は中国と角を突き合わせることではない。マネーゲームや株式市場の規模で中国と張り合うことより、一段上の成熟した民主国家として、技術力や産業力、あるいはソフトパワーで格上の国だと実証していくことが日本の進むべき針路なのだと覚悟する必要がある。


日本の外交史を検証して見えてくることは、中国に対して平常心を失うと、迷走するということだ。前述した通り、劣等感が優越感に転じると、戦争への道を歩んだ。100年経った今、優越感を抱いていた中国にGDPで追い越されて、平常心を再び失い、一種の興奮状態に陥っている。


そうではなく、孟子の言葉でいう、「浩然の気」のごとく、広い心を持ち、アジアをどのように牽(けん)引していくのかを考え、アジアのリーダーにふさわしい風格を備える必要がある。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151205#1449311764

天皇陛下の記者会見 全文「先の戦争考えた1年」 NHKニュース

この1年を振り返ると、様々な面で先の戦争のことを考えて過ごした1年だったように思います。年々、戦争を知らない世代が増加していきますが、先の戦争のことを十分に知り、考えを深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なことと思います。
私はこの誕生日で82になります。年齢というものを感じることも多くなり、行事の時に間違えることもありました。したがって、一つ一つの行事に注意深く臨むことによって、少しでもそのようなことのないようにしていくつもりです。
今年もあとわずかになりました。来る年が人々にとって少しでも良い年となるよう願っています。

日韓請求権協定訴訟 違憲かどうか判断せず NHKニュース

日本と韓国は、50年前の1965年の日韓国交正常化と同時に、「請求権ならびに経済協力協定」を締結し、日本が韓国に資金協力を行うとともに、両国と両国民の間の請求権の問題については「完全かつ最終的に解決された」と明記されました。
これについて、戦時中に動員された韓国人男性の遺族が、韓国政府が決めた動員された人たちへの支援金の額は不適切で、金額を決めた法律は憲法違反だと主張するとともに、日韓の請求権協定についても「個人の財産権を侵害していて憲法違反だ」として訴えを起こしていました。
憲法裁判所は23日、まず韓国の法律について、「支援金は人道的な見地から支給されたもので、これを受け取る権利は憲法で保障された財産権とは言えない」などとして、憲法違反ではないと判断しました。そのうえで、日韓の請求権協定については、「もともと今回の訴えは支援金の金額を争うものだ。仮に協定が違憲であっても金額を巡る争いに影響はなく、憲法裁判所が扱う要件を満たしていない」として、違憲かどうかの判断をせず、訴えを退けました。

シリアで安田純平さん「拘束」 - 共同通信 47NEWS

 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)は23日までに、シリアの武装勢力がフリージャーナリスト安田純平さん(41)を拘束し、身代金を要求しているとの見解をホームページで明らかにした。「安田さんの今後の安否を強く懸念している。日本政府に救出に尽力するよう求める」としている。


 安田さんは6月下旬、泥沼化するシリア内戦を取材するためトルコ南部ハタイ県からシリア北西部に越境。予定していた7月中旬を過ぎても帰国しなかった。


 政府高官は23日、取材に「日本政府はしっかり対応している」と述べた。拘束の確認も含めて情報収集を強化する考えだ。

#米大統領選 #トランプ #ヒラリー

#米大統領

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ISの勢力拡大に危機感を持った米軍が米大統領の意向を無視してシリア政府と情報交換していた | 《櫻井ジャーナル》
US military provided Assad with intel on extremists via Russia, Israel & Germany - report — RT USA

米 7月〜9月のGDP プラス2%で確定 NHKニュース

アメリカ商務省は22日、最新の情報をもとにことし7月から9月までの第3・四半期のGDPの確定値を発表しました。
それによりますと、年率に換算した実質の伸び率は前の3か月に比べて2%のプラス成長となり、先月下旬に発表されたこれまでの2.1%のプラスから僅かに下方修正されました。
項目ごとに見ますと、住宅建設が7.3%から8.2%のプラスに、企業の設備投資も2.4%から2.6%のプラスにそれぞれ上向きました。
またGDPのおよそ7割を占める個人消費は3%のプラスと、まずまずの水準で変わりませんでした。
ただドル高の影響などで輸出が伸び悩み、0.9%から0.7%のプラスに下方修正されました。
アメリカ経済は、雇用の改善にともなって緩やかな回復が続き、中央銀行にあたるFRB連邦準備制度理事会は、来年の成長率をことしを上回る2.4%程度のプラスと予測しています。
FRBは先週、7年間続けたゼロ金利政策を解除して利上げを始めましたが、経済の成長を損なうことなく、徐々に金利を引き上げていけるかどうかが来年の焦点となります。

#経済統計

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151220#1450607969
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20131226#1388054956