あーかちゃんも、「自分が自分が」という気持ちを捨てれば捨てるほど隠したくても輝きを隠し切れなくなるという真理（サンプロで魅力的に見えてる自分を思えばよい）に気づくべき（前回のサンプロで気づいたようだったが、それをしゃべる場面にももっと押し広げていく）。
松尾由美子に「はいっ」の一言で“刺された”のにまだ気づいてないでしょ？
強弱緩急を知らずいたずらに相槌を打っていたため、意図的にタイミングを外して刺したのに、そのまま真似ていたのを見て思った。
「あいっ！」（＠卒業式）の教訓をお忘れなく。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090618#1245279438
松尾由美子 - Wikipedia
「アナウンサーとしてのモットー」として好きな言葉に常に挙げるのが『明鏡止水』という中国の故事成語である。
タレントの中山秀征や同僚アナからは、その風貌や仕草から「昭和の香りがするアナウンサー」といわれている。
「スーパーJチャンネル」を担当している週の前半は、出社するとすぐに主要日刊紙に一通り目を通し、気になった記事をコピーしてノートにしたうえでその日取り上げるロケ内容を提案し、その取材先に取材交渉してアポイントメントを取り、主にカメラマンと音声担当の3人班で実際に取材に向かう。勤務時間に於ける業務内容ではアナウンサー業よりもディレクター・記者業をメインにこなしている。
アナウンサーという立場については、「様々な人の思いを含んだその場の空気を、どんな言葉に変換して伝えよう」、「取材相手に共感したり反発したり、時には情に棹差して流されてしまったり、葛藤しながらも、ニュースを通して視聴者の方と今の時代を踏みしめていく」ということを日々考え自覚しながら活動していると述べている。
非常に涙もろく、しばしば泣き出してしまうことがしばしばある。
これまで、カメラを睨んだり、かわいく見せようとして目を見開いてみせたり、はたまた、自分のセリフを全部下書きしたりと、自分を作りこもうとしていました。実は、感じたことを素直に言葉にしていいんだと、最近気付いたところです。
ようやくスタート地点に立てたのかな。
等身大の私で、これからもがんばります!!
全部見切られての「はいっ」だ。
