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海外での研究報告を終えて

この壁をクリアーするためには、普段からもっと、自分の言いたいことを英語で書く練習を積んでおくことが、まずは必要だろう。断片的な言葉ならともかく、およそ論理的な内容を正確に話すことができるためには、まずはそうした文章をもっとスラスラと書けるようになっていなければならないと思われるからである。その上で、あとは報告の場数を踏んでいくことだろうと思う。