2010-09-09 ■ 政治 政治 市民運動家が権力を手にした途端… 「理想なき現実は、ひたすら欲望を追求し、打算と腐敗をつくりだす。私たちが見せつけられているのは・・・市民運動家が権力を手にしたとたん、権力闘争が習い性となってしまった凡庸(ぼんよう)な俗人の顔である」。