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Twitter 郷原信郎 前田容疑者は『「マイナス証拠があっても起訴内容は立証 ...

前田容疑者は『「マイナス証拠があっても起訴内容は立証できると考えていたが、FDを弁護側に返して、検察にとって不利な証拠だと気付かれると公判が紛糾するため、改ざんした」と動機を説明』(時事)⇒こんな言い訳は世の中には全く通用しない。なぜ特別公務員職権濫用で再逮捕しないのか

Twitter 郷原信郎 (続き)「マイナス証拠があっても起訴内容は立証できる ...

「マイナス証拠があっても起訴内容は立証できる」「不利な証拠だと気付かれると公判が紛糾する」というのはどういうことか。足利事件に置き換えると、「DNA鑑定では犯人は別人だけど自白もあるので立証できると思っていた。公判が紛糾するためDNA鑑定書を改竄した」ということになる。

Twitter 郷原信郎 『元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士「一部の検事が ...

『元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士「一部の検事が無罪と感じても検察全体で証拠を再検討して有罪の判断を維持するケースはよくある。今回は改ざんがただちに無罪との認識に結び付いたとは言い切れず、公判中に公表するのは実際的といえない」』(中国新聞)そういう「検察的常識」が

Twitter 郷原信郎 (続き)いかに社会的にj非常識なのかわからないのだろ ...

いかに社会的にj非常識なのかわからないのだろうか。それが、まさに検察の構造的問題。もう検察の組織から離れているのだから、閉じられた検察の世界ではなく、社会に目を向けてほしい。同期の検事だった者としての老婆心から。