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2010-10-12から1日間の記事一覧

ひとインタビュー 坂井真紀さん

【尖閣衝突事件】ジャーナリストらが中国船長を公務執行妨害で告発 ジャーナリストの山際澄夫氏ら5人 最高検に告発状を提出した。 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20101011#1286760778 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091221#1261403661

Twitter nanachan これこそ検察審査会が強制起訴しなくちゃいけない案件で ... これこそ検察審査会が強制起訴しなくちゃいけない案件でしょ!!! RT @natsumetaira: 先月、岩国の米軍住宅建設に反対していた方が米兵の運転する車にはねられて亡くなる事故が…

主要メディアにNHK記者を批判する資格はあるか

『法哲学概論』 P222 直観主義に立つ正義論の最も美しく完成された、そしてその後世への絶大な影響力の点でも最も重要な形態は、言うまでもなくプラトン(427〜347B.C.)の思想に見られる。プラトンの師ソクラテス(469〜399347B.C.)は、「正義に果して自然…

有斐閣法律学全集・法律学大系スレ 少数部数復刊が定着していけば、名著も復活するのに・・・・ 法律書に限らず、くだらない本が次々出版されるのをみてると口惜しい

日本学術会議大学と職業との接続検討分科会議事録から 昔の雇用は、たいしたことのない人間でも採用して長い目で育てていく、というものだった。 正確に言うと、学問的ディシプリンが何であれ、一定の何らかの知的訓練を行うということは間違いないと思う。…

左遷の哲学 伊藤 肇著 産業能率大学出版部 左遷の哲学―「嵐の中でも時間はたつ」作者: 伊藤肇出版社/メーカー: 産能大出版部発売日: 2009/03/13メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見る 「渇いたことのない人間には、 水のありがた…

Twitter 平野 浩 再び第5検審の平均年齢30・9歳の話。その確率は0 ... 再び第5検審の平均年齢30・9歳の話。その確率は0・12%。この確率は、コインが10回連続して表を出す確率と同じ。数学者の芳沢光雄教授の計算。審査員は本当に無作為に選ば…

小沢一郎の再・強制起訴と漂流する市民目線の行方 新聞、テレビなど多くのマスメディアは、この「市民目線」に対して喝采を送ったが、私は逆にそうした全員一致の「市民目線」に「公開人民裁判」と同じ臭いを感じて強い違和感を抱いた。 小沢一郎の強制起訴…

Twitter 二見伸明 ザ・ジャーナルに「良識:朝日の暴論」を寄稿。日本の現 ... ザ・ジャーナルに「良識:朝日の暴論」を寄稿。日本の現状・実情を考えたら、「小沢潰し」をしている暇はない。菅も仙谷もちっぽけな自尊心やさもしい権力への未練など投げ捨て…

Twitter 徳永みちお 小沢一郎のお陰で、僕らはメディアの正体、検察の正体を ... 小沢一郎のお陰で、僕らはメディアの正体、検察の正体を知らされ、メディアと検察の二人三脚の筋立て民意誘導のカラクリも見せて頂いた。 中国の人権活動家ノーベル平和賞の劉…

9月の英住宅価格指数は‐36に低下、2009年5月以来の低水準=RICS RICSは低下の原因として、来年の厳しい公共支出削減を前に住宅所有者が売却を急いでいるため、と説明した。

中国のレアアース対日輸出「好転せず」と経産相 それ以外は4割改善

やっぱりウソツキ政府やった(怒) 菅と仙谷、知っていてとぼけたな! 裏で何するかわからんな、この政権。 ホンマ信用出来へんで〜 釈放理由、官邸に事前報告=尖閣漁船衝突事件 答弁書によると、釈放方針は同月24日午前10時ごろから約1時間行われた那覇地検、…

Twitter 松本雅利 もう、左派、右翼の時代ではない。むしろ、55年体制と ... もう、左派、右翼の時代ではない。むしろ、55年体制とは違う、現体制を守るか、改革するかの保守、革新の時代。菅政権はその尺度から行くと、保守以外のなにものでもない。 Tw…

Jim Rogers Blog People Are Going To Realize We Have Problems And They Are Not Being Met by Printing Money

Twitter 郷原信郎 前田容疑者は『「マイナス証拠があっても起訴内容は立証 ... 前田容疑者は『「マイナス証拠があっても起訴内容は立証できると考えていたが、FDを弁護側に返して、検察にとって不利な証拠だと気付かれると公判が紛糾するため、改ざんした…

中国海洋石油、米チェサピークの資産権益を取得へ

北沢防衛相の「尖閣は日本の領土」に全面賛同なし 5カ国国防相 北沢俊美防衛相は11日、ベトナム、インドネシア、オーストラリア、タイ、シンガポールの国防相と滞在先のハノイ市内で相次ぎ会談、尖閣諸島について「日本固有の領土だ。歴史的にも国際法上…

Twitter 徳永みちお ハノイでの北沢俊美防衛相とゲーツ米国防長官との 会談 ... ハノイでの北沢俊美防衛相とゲーツ米国防長官との 会談で、?思いやり予算の増額に応じる。?普天間問題は米国の意向通りに解決する。?武器輸出三原則を見直す。という三つの合意…