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米雇用統計 失業率わずかに改善 NHKニュース

さきほど発表されたアメリカの先月・7月の雇用統計によりますと、失業率は前の月より0.1ポイント改善して9.1%となりました。また、景気の動向を敏感に映し出す農業以外の分野で働く人の数も前の月に比べて11万7千人の増加となり、市場の予想を上回りました。これを受けて外国為替市場では、アメリカ経済の先行きに対する懸念が依然として根強く、円相場は、引き続き1ドル=78円台後半で取り引きされています。