古賀氏は枝野幸男経産相に「仕事をさせて欲しい」と直訴したが、逆に退職を勧められ、いったん退職を受け入れた。ところが枝野氏が古賀氏の人事を事務方に任せたと発言。古賀氏は「再度大臣としての判断を求める」としたが、枝野氏の方針は変わらなかった。
Twitter @tokunagamichio 枝野に戦う気など元々ない、自己保身と口先三寸の男です ...
枝野に戦う気など元々ない、自己保身と口先三寸の男ですから。RT @260yamaguchi 枝野経産相の政治主導も、最初から底の浅さが見えた。古賀氏を経産省の中で使うのが難しければ、内閣のスタッフなど活躍の場はあるはずだ。経産官僚との戦いについては早くも白旗を掲げたのだろうか。