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「ヤリたい奴おったら紹介したろか」島田紳助の″都合のいい女″だった小林麻耶の苦悩

 とはいえ、麻耶アナがそうなるまでには紳助さんからの強烈な追い込みがあったというのだ。


「05年の11月に発売された一部週刊誌に、麻耶が深夜に泣きながら電話している写真が掲載されたが、この相手は紳助さん。麻耶はなかなか紳助さんにとっての"都合のいい女"にならなかったようで、『お前、干すぞ!』などと恫喝された。当時、局の幹部などが2人の間に仲裁に入り、一件落着。麻耶はなんとか紳助さんとの関係を振り切ったかに思われていたが、実際には紳助さんにどっぷりハマっていってしまったようだ」(同)


 その証拠に、同誌によると、紳助さんは麻耶アナのことを「オレの女や」と周囲に吹聴し、「あの女はメチャクチャな女やで。誰か彼女をヤリたい奴がおったら、俺が紹介したってもええわ」と仲間内で得意げに話していたというから、麻耶がいかにズブズブの関係だったのかが伺える。


「麻耶は紳助さんとの一件で自分を守ってくれなかった局側に不信感を募らせ、TBSからの退社劇につながったとも言われています。現在のレギュラーはBSで1本のみですが、今後、増えることはないでしょう。麻耶もそれを見越して、趣味のゴルフを生かし、ゴルフ用品のプロデュースを手がけるなど、新たな分野に進出しています」(週刊誌記者)

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