https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

Twitter @nobuogohara 政策評価を行う決定の段階での法務省副大臣からの横やり ...

政策評価を行う決定の段階での法務省副大臣からの横やり、調査の段階での法科大学院協会からの妨害など、様々な困難を乗り越えて、勧告が出せたことは大変良かったと思います。(続く RT @shinatakeshi 画期的な政策評価−法曹養成問題 http://bit.ly/Iw9kCr

Twitter @nobuogohara 続き)それにしても、今回の政策評価の過程や、検察在り ...

それにしても、今回の政策評価の過程や、検察在り方検討会議等を通して、「司法改革」の名の下に、真の改革を妨害している連中の姿がわかってきたような気がします。司法が従来のように権威主義的、独善的なままであることで既得権益が保護される御用学者の世界です。

Twitter @nobuogohara 続き)本来、刑訴法は、権力による人権侵害から国民を守 ...

本来、刑訴法は、権力による人権侵害から国民を守るためにあるはずなのに、検察の権限行使に関する問題を取り上げる刑訴法学者は殆どいません。特に、一部の御用学者は、検察の在り方会議でも、法務官僚以上に保守的な発言をして、本質的な議論を妨害するという姿勢で一貫していいました。

Twitter @nobuogohara 続き)そのような刑事法に関連する学会の構造にも目を向 ...

そのような刑事法に関連する学会の構造にも目を向けていかなければ、本当の改革はできないと思います。誤った「司法制度改革」で、法曹養成の世界を今のような惨状にしてしまった張本人も、そういう人たちです。