2013-11-11 ■ 生活 生活 呼吸を静める: 藤平信一ブログ 呼吸には「深くて静かな呼吸」と「浅くて荒い呼吸」があります。 吐く息が無限小に静まるまで「待てる」ことが重要なのです。緊張しているときは、吐き終わりを待てずに、息を吸ってしまう。すると、呼吸は浅くなり、呼吸の回数も増えます。呼吸が浅くなり、回数が増えると、自律神経も乱れ全身に悪影響を与えます。