アメリカがイラン航空655便を撃墜した日: マスコミに載らない海外記事
アメリカ政府が、いかなる具体的証拠も提示していない状況下で、アメリカ・マスコミは、東ウクライナにおけるマレーシア航空17便墜落を、ロシアの責任にしようと急いている。対ロシア・プロパガンダ・キャンペーンの際立った特徴は、この悲劇と、1983年、ソ連のSu-15迎撃機による大韓航空007便撃墜を比較していることだ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140720#1405853544
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140720#1405853545
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767489