ガーディアン、プーチンのドイツ語力を称賛 - The Voice of Russia
欧州「言語の日」の26日、英紙「ガーディアン」がプーチン氏の母語およびドイツ語能力に高い評価を与えた。
母語によるプーチン演説は「痛快な」表現、峻烈なスタイル、「厳しい注釈」で他に抜きん出ているという。
また元KGB職員であり、ドレスデンで5年を過ごしたプーチンの「外交言語」は自由に操ることのできるドイツ語である。「彼の近年の目覚ましい成功は元ドイツ首相ゲルハルト・シュレーダー氏との交友によるところが大きい」と英紙。一対一の対話では彼は好んでドイツ語を使うという。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140924#1411554987
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140921#1411296248