なぜ今「天皇主権説」再考なのか・その4 (連載「パックス・ジャポニカ」への道) - 原田武夫国際戦略情報研究所公式ブログ
パターンAの典型が佐藤優である(以下敬称略)。
パターンBの典型が副島隆彦である。
パターンCの典型が三橋貴明である。
そして事態はもはや単なる数合わせとしての多数決をベースとした「民主主義」では一切前に立ち行かないことも明らかなのである。そこには全くもって新しい政治原理、しかも私たち日本人に限らず、およそ「ヒト」が拠って立つ天と地という森羅万象との和合を旨とするそれが登場しなければならないというわけなのだ。
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