https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

The Situation Room

Significant new expansion of the war against ISIS;hundreds of additional boots on the ground. @PentagonPresSec on now

OutFrontCNN

US to nearly double troops in #Iraq in fight against #ISIS. Is this mission creep? Here's what you need to know: @CNN

OutFrontCNN

Pres. Obama doubles U.S. troop levels in Iraq. "It's substantial expansion of the footprint." @jimsciutto reports: http://cnn.it/go

OutFrontCNN

"We were not told" about addt'l U.S. troops to Iraq. - @RepGaramendi tells @ErinBurnett. http://cnn.it/go @CNN

OutFrontCNN

"U.S. better rethink entire strategy" on #ISIS." - @RepGaramendi tells @ErinBurnett. Do you agree? @CNN #OutFront

Obama authorizes 1,500 more troops to Iraq ― RT USA
「イスラム国」への空爆3か月も勢い衰えず NHKニュース

アメリカ軍は、ことし8月8日にイラクイスラム過激派組織「イスラム国」に対して空爆を開始したあと、9月からはシリアにまで作戦を拡大し、ヨーロッパや湾岸諸国など同盟関係にある11か国と共に「イスラム国」への空爆を続けています。
アメリカ軍によりますと、7日までの3日間も合わせて14回の空爆を行ったということです。
このうち「イスラム国」が攻撃を続けるシリア北部の都市アイン・アルアラブの周辺では、重点的に空爆を行っているものの、アメリカ国防総省は陥落するおそれがあるという認識を示しています。
シリアでは「イスラム国」に対抗する十分な地上部隊がいないため、空爆の効果は限定的とみられ、「イスラム国」は7日も北部のハサカ近郊で自爆攻撃を行い、クルド人部隊の民兵4人が死亡しました。
また「イスラム国」はイラクでも政府軍などへの攻勢を強め、西部のアンバール県では空軍基地やダムなど戦略上の拠点を包囲したうえ、協力を拒む部族勢力の弾圧を進めるなど、空爆開始から3か月がたっても勢いは依然として衰えておらず、作戦の長期化は避けられない状況です。

米がイラクに兵士を追加派遣 態勢2倍に NHKニュース

アメリカ国防総省は7日、イスラム過激派組織「イスラム国」が勢力を広げるイラクに、今後数か月で最大1500人の兵士を追加派遣することをオバマ大統領が承認したと発表しました。
アメリカ軍はことし6月以降、首都バグダッドや北部のアルビルに共同作戦本部を設置して軍事顧問団を派遣し、警備に当たる兵士を含めおよそ1400人がすでにイラクに滞在しているため、今回の追加派遣によって態勢が2倍に強化されることになります。
今回派遣される兵士は軍事顧問団として、今後イラク北部や西部、南部に新たに設置する訓練施設で、「イスラム国」と戦うイラク政府軍やクルド人部隊に対して訓練や助言を行うということです。
追加派遣の理由について、国防総省のカービー報道官は「『イスラム国』が攻勢を強めている西部アンバール県などでイラク政府が支援を必要としている」と述べて、イラク政府からの要請に基づくものだと説明し、兵士たちが戦闘任務に携わることはないと強調しました。
国防総省によりますと、すでにデンマークが最大120人の兵士を派遣することで同意するなど、ほかの有志連合の国々も今後、訓練に当たる兵士を派遣する方針だということです。