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Jun / Джюн

1-1)日本の元首相はナタリア・ポクロンスカヤ検事総長のファンと述べたЭкс-премьер Японии заявил, что является поклонником Натальи Поклонской http://ria.ru/society/20150311/1051963381.html … @rianruさんから

1-2)3月11日昼間の会見で、鳩山元首相は自身がナタリア・ポクロンスカヤ検事総長のファンだが、検事総長との会談は予定されていないと述べた。鳩山元首相は現地時間11日夜(日本時間12日未明以降)にシンフェロポリでクリミア共和国首脳陣と会談の予定。

1-3)鳩山元首相は10日にクリミアに到着。ヤルタ会談の会場となったリヴァディア宮殿訪問後、シンフェロポリの連邦大学で学生らと懇談した。「私はポクロンスカヤ氏の美しさのファンですが、氏との会談は予定されていない」と述べた。

1-4)また、鳩山氏はリヴァディア宮殿で現地在住日本人女性から対ロシア制裁がクリミアへの不便を引き起こしていると聞き、両国関係を害するとの認識を示した。日本政府は鳩山元首相のクリミア訪問が「世界に誤解を与える」とし、菅官房長官は「非常に軽率で遺憾」と表明している。

1-5)鳩山元首相は現地時間11日夜(日本時間12日未明以降)にシンフェロポリでクリミア共和国首脳陣と会談後、12日にセヴァストポリを訪問し、市長らと会談予定。

1-6)ポクロンスカヤ検事総長は昨年3月に検事総長に就任。数日後、日本のインターネットユーザー彼女の似顔絵を描き、日本のSNS上で一躍有名となった。その後は他国のインターネットユーザーも興味を示しとている。また彼女の動画はYoutubeで5日間で600万回も再生された。

Jun / Джюн

2-1)鳩山元首相「日本の技術はケル地海峡の架橋に役立つ」Японские технологии могут быть полезны при строительстве Керченского моста – Хатояма http://disq.us/8mjqbx

2-2)現地時間11日夜(日本時間12日未明以降)、クリミア共和国首脳陣との会談で、日本の鳩山元首相はケル地海峡架橋に有用な独自技術を持っていると述べた。「日本は独自の架橋技術を持っており、ケルチ海峡架橋は日本のビジネスチャンスである」と述べた。

2-3)その上で鳩山元首相は日本企業の架橋協力は対ロシア制裁で困難であるとも付け加え「私はこの野心的なプロジェクトに日本企業が参加できる様、対ロシア制裁が撤廃される様な状況を整えたい」と述べた。

2-4)これに対しクリミア共和国のアクショーノフ首長は日本を含む海外の技術を誘致する事にクリミアは興味があると前向きな姿勢を示した。鳩山元首相は以前にもクリミア半島を日本の技術で開発できる可能性について述べている。

Jun / Джюн

3-1)「ナーシャ」が露日の友好を率いるПрокурор-"няша" возглавит Крымское общество российско-японской дружбы - http://Korrespondent.net http://korrespondent.net/world/3489614-prokuror-niasha-vozghlavyt-krymskoe-obschestvo-rossyisko-yaponskoi-druzhby

3-2)ナタリア・ポクロンスカヤ検事総長は日本でとても人気がある事から、彼女は露日友好協会をリードする様に依頼された。明日12日、鳩山元首相は「クリミアにおける露日友好協会」の設立協定書に署名する。調印式はセヴァストポリで行われる。

3-3)このアイデアクリミア連邦管区のベラベンツェフ大統領特使により明らかにされた。ナタリア・ポクロンスカヤ検事総長は日本では大変人気がある。鳩山氏はこの提案を快諾した。

3-4)ポクロンスカヤ検事総長は日本側の要請で、鳩山元首相とクリミア政府首脳陣との会談に参加した。鳩山氏はポクロンスカヤ検事総長に「私はあなたとあなたの仕事について多くの事を聞いており、お会いしたかった。我々の会談に参加された事を嬉しく思います」と述べた。

ロシアTV「鳩山氏がロシアに理解」と報道 NHKニュース

鳩山元総理大臣は、外務省が事前に中止を要請するなか、ロシアが一方的に編入したウクライナ南部のクリミアを訪れ、11日、中心都市のシンフェロポリで記者会見を行いました。
ロシア国営テレビは鳩山氏の一連の訪問を連日詳しく伝え、この会見についても、現地時間の午後(日本時間11日夜)の全国ニュースで取り上げました。
このなかで、「鳩山氏が、『クリミアの住民投票が民主的な手続きで行われ、住民の意思を反映していることを確信した』と述べた」と伝えました。
ロシアでは、欧米や日本から制裁を科されるなか、日本の総理大臣経験者がクリミア編入から1年になるのを前に現地入りし、ロシアの立場に理解を示したものと受け止められています。
鳩山氏のクリミア訪問を巡っては、ロシアによる編入を認めることにつながりかねず、政府の立場に反するとして、日本政府から批判を受けています。

鳩山元首相 ウクライナ東部の紛争では住民の意思が考慮されるべき - The Voice of Russia

11日、日本の元首相で日ロ協会の指導者である鳩山由紀夫氏は、ウクライナ南部・東部の紛争を解決する際には、地元住民の意思が考慮されるべきであるとの考えを表した。


鳩山氏は、訪問中のシンフェローポリで記者団に対し、「私は、特定の地域に住む住民の意思が一番重要とされる状況を構築する必要があると考えている。このような条件の構築は、国際社会の一員である国家にとって課題であり義務である」と述べた。


鳩山氏は、多くの日本人がウクライナ東部の出来事と、1年前にクリミアで起こった出来事の違いを理解していないことは残念であるとし、社会に真実を伝えると約束した。


鳩山氏は、「私は、あらゆる問題を、武力衝突の道ではなく、双方向の対話と接点の模索を基盤に解決することが重要であると考えている」と述べた。


鳩山氏は10日、3日間の日程でクリミアへ到着した。なお、日本政府側からは批判があがっている。


鳩山氏によると、クリミアの住民がロシアへの再統合を求めたことを個人的に確認したかったという。

鳩山氏 クリミア訪問に対する批判はその重要性を示している - The Voice of Russia

クリミアを訪問中の鳩山元首相はシンフェローポリで、日本政府による鳩山氏が率いる代表団のクリミア訪問への批判は、この訪問の重要性を強調し、クリミア情勢に関する真の情報へ日本社会の関心を引くことを可能とするとの考えを表した。


鳩山氏は、「日本政府は我々の行動を批判することができるが、私は批判という事実が、私たちの活動の重要性を強調していると考えている」と述べた。


鳩山首相は、クリミアで1年前に起こった出来事について、より幅広い視点から検討する必要があるとの見方を示した。


鳩山氏は、日本外務省の立場が唯一正しいものではないと考えている。


鳩山氏は、「私たちの課題は、ロシアの一部になるというテーマに関するクリミア住民の民主的意思表明の事実に関する真実を日本社会に伝えることだと思う」と述べた。

鳩山元首相、クリミア住民投票は民主主義の基準に合致 - The Voice of Russia

鳩山元首相は2014年3月16日にクリミア半島全体で実施された住民投票について、クリミア市民の実際の意思表明が反映されたものとの見方を示した。


鳩山氏は、クリミア全域での住民投票について平和裏に民主主義的プロセスを通じて行なわれたものであり、クリミア市民の実際の意思表明であったとの見方を示し、残念なことにクリミアでの出来事について日本のマスコミは信憑性のある形では伝えていないと感想をもらした。


鳩山氏はクリミア市民は自らの「領土問題」を解決することができ、そのおかげでクリミア半島はロシアの構成体に平和裏に移行することが叶ったとして、市民への敬意を表した。


鳩山氏は、クリミアでの住民投票がいかなる形で行なわれたか、民主主義的に実施された住民投票の結果、領土問題が解決されたかという事実が世界史のなかで最も意味のある出来事の一つとして記憶されるだろうと確信すると語った。「クリミンフォルム」通信が鳩山氏の発言を引用して伝えた。


鳩山氏は、国際社会は未だにクリミア住民投票に対し、あたかもウクライナ憲法に反するとして、批判していると指摘したうえで、今日(11日)得られた情報からは、クリミア住民投票ウクライナ法典にも合致していることを知り、非常に喜ばしく思うと語った。

鳩山元首相「クリミアには戦車も飢餓もない」 - The Voice of Russia

クリミアを訪問中の鳩山元首相は、西側のマスコミが公言するような戦車も飢えた市民も市街地には見られないと語った。


鳩山氏は、クリミアに来てたった2日目ではあるものの、クリミア市民が十分に幸せであり、平和な生活を送っている様子をこの眼で見ることができたとかたっている。


鳩山氏は、ロシア編入を問う選挙がなんらかの武装した作用を受けて行なわれたのではなく、自らの期待に結びついてのものだったことはあまりに明白と、語っている。また市街地には戦車はなく、西側のマスコミの情報が一方的に偏ったものであることも指摘されている。


鳩山氏は、クリミア半島での平和で幸せな生活を確認でき、喜ばしく思うと語り、自分たちのマスコミがクリミア情勢について偏った報道を行なうことを非常に恥ずかしく思うとともに、事実全てを伝える勇気を持たねばならないと付け加えた。


鳩山氏はヤルタ訪問で、ロシアに新たに加わったクリミア共和国と日本との間の文化、人道交流の発展につくす覚悟だと述べ、文化交流、人的交流のおかけで政治問題解決をも含む条件を生み出すことができると信じたいと祈念した。

鳩山元首相、対露制裁問題で日本は米国に影響を及ぼすべき - The Voice of Russia

クリミア訪問中の鳩山元首相は記者団からの質問に答え、現在日本は外交政策を欧米諸国の影響のもとに形成している事実を認めた。


鳩山氏は、クリミア問題で日本政府は自国の立場を西側諸国と刷り合わせているため、これが原因で対露制裁を発動したと語り、制裁条件下での日本代表団のクリミア訪問実施を日本外務省は許し難い行為と受け止めていると述べた。


鳩山氏は、ロシアへの制裁を解くためには日本は米国行政に一定の立場を示さねばならないとし、この方向性で日本サイドから一定の尽力を図る必要性を指摘した。


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150311#1426070733
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150311#1426070732
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150221#1424515407
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140525#1401014899